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リノベーション見学会の歩き方!ルームツアー動画5選とプロ直伝の品質チェック

「リノベーション見学会」は“暮らしのリアル”を体感できる絶好の機会です。しかし、週末のたびに現地へ足を運ぶのは時間も労力もかかり、ハードルが高いもの。

そこでおすすめなのが、まずは「Web見学会(動画)」で理想を固め、その後に「リアル見学会」で品質を確かめる2段階のステップです。

この記事では、人気工務店の厳選ルームツアー動画5選をご紹介。「猫と暮らす家」や「屋上サウナ」など、動画ならではのギミックを解説します。

さらに後半では、動画では分からない「工事品質」を現場で見抜くプロのチェックポイントも伝授。スマホ片手に理想の暮らしを“見学”しましょう。

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【Web見学会】fujitacaリノベーション「ちょっとオシャレでくらしやすい」

この動画の見どころは、「限られた空間をどう広く、使いやすく見せるか」の工夫です。

邪魔なパイプスペースを限界まで削る設計や、掃除が劇的にラクになる「浮く水栓」の採用など、派手さはなくても「真似したい!」と思えるアイデアが詰まっています。

上吊り戸を開け閉めして、部屋の広さが変わる瞬間にも注目してください。

限界まで削って広さを確保!「パイプスペース」の工夫とマグネット壁

リノベーションにつきものの「パイプスペース(配管の通り道)」を、圧迫感が出ないギリギリのサイズまで削り込む設計は必見です。

動画では、キッチンパネルに採用した「不燃マグボード」の使い勝手や、造作のような雰囲気を醸し出す木材×モルタルのバランスなど、細部のこだわりを確認できます。

限られたスペースをどう広く見せるか、その視覚的なトリックを映像でチェックしてください。

掃除がラクな「浮く水栓」の洗面台と、ヘリンボーン床のトイレ

毎日使う水回りにも、真似したいアイデアが詰まっています。 洗面台には、根元に水が溜まらず掃除が劇的にラクになる「壁付け水栓(浮く水栓)」を採用。

一方、トイレの床には「ヘリンボーン柄」を大胆に取り入れ、小さな空間でもデザイン性を高めています。

実用性と遊び心、それぞれの場所に合わせてこだわり抜いた素材選びにご注目ください。

上吊り戸で床スッキリ!LDKを拡張できる「可変空間」の動き

床にレールのない「上吊り引き戸」を開閉することで、部屋の広さや印象がどう変わるのか注目です。

扉を開け放ってリビングと一体化させた時の開放感や、閉めて個室にした時の独立性は、動画ならではの動きでこそ体感できます。

ライフスタイルの変化に合わせて間取りを変えられる柔軟な設計の魅力をご確認ください。

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【Web見学会】アズ建設「歴史を受け継ぎながら快適に暮らせる」長屋リノベ

築100年を超え、傾いてしまっていた長屋がどう生まれ変わったのか?

動画では、建物を水平に戻す驚きの技術や、39㎡のコンパクトな空間を広く見せる「造作ベンチ」の配置術を解説しています。

解体して現れた古い梁(はり)と、新しいヘリンボーン床が馴染む、独特の空気感をご覧ください。

傾いた家が直る?築100年の「歪み矯正」と既存古材の活用

経年により傾いてしまった建物を、リノベーション技術でどのように再生させたのか、その過程は驚きの連続です。

既存の古材や土壁の風合いを残しつつ、現代的なデザインへと昇華させた外壁や内装の対比も見どころの一つ。

スケルトンリノベーションが困難な長屋が、安心して住める快適な住まいへと生まれ変わる様子をご覧ください。

39㎡でも広く!造作「L字ベンチ」とインダストリアルキッチンの配置

コンパクトな空間を有効活用するための「造作L字ベンチ」の配置やサイズ感に注目してください。

ステンレスとタイルを組み合わせたインダストリアルなキッチンの納まりや、あえて見せる排気ダクトのデザインなど、狭さを感じさせないプロの工夫が満載です。

限られた面積でも豊かな暮らしを実現するためのアイデアを映像で紐解きます。

「ヘリンボーン床」と「現し梁」。新旧素材が混ざり合う2階の空気感

天井を解体して現れた100年前の「梁」と、新しく張られた無垢の「ヘリンボーン床」が織りなす独特の空気感は、この動画の最大の見どころです。

古民家特有の暗さや寒さを解消するための採光計画や内窓の設置など、デザインと性能を両立させるテクニックを確認できます。

新築にはない、時間の積み重ねが作り出す深みのある空間美を体感してください。

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【Web見学会】「POPEYE」に憧れて。fujitaca阿部さんの20代・1000万円リノベ

雑誌『POPEYE』の世界観をそのまま形にした、遊び心あふれる20代のリノベ事例です。

アパレルショップのようなキッチンや、天井のレールにプロジェクターやファンを吊るす空中活用術など、こだわりを爆発させるアイデアが満載です。

レンガタイル×ステンレス。「シティボーイ」なキッチンの作り方

雑誌『POPEYE』の世界観を表現した、ステンレスキッチンとレンガタイルの組み合わせはインパクト抜群です。

床にあえて「石の風合い」を取り入れた店舗のような空間作りや、自分サイズに合わせて造作した家具のバランスなど、こだわりのディテールを映像で追います。

住宅らしさを消した、個性的でスタイリッシュなキッチン空間の作り方は必見です。

天井のレールは照明だけじゃない?ファンもプロジェクターも吊るす技

照明用のダクトレールを電源として使い、ファンやプロジェクター、モビールなどを吊るす「空中活用術」に注目です。

床に物を置かないことで生まれるスッキリ感や、風や映像を取り入れた動きのあるインテリア演出は、動画で見ることでよりイメージが湧きます。

限られた空間を広く、楽しく使うための遊び心あふれるアイデアが詰まっています。

「ラワン材」が主役に!小上がりベッドと天井の素材合わせテク

通常は下地として使う「ラワン合板」を仕上げ材として見せることで、コストを抑えつつおしゃれな雰囲気を出すプロのテクニックを紹介しています。

廃材を再利用した小上がりスペースなど、予算内で理想の空間を実現するための工夫は、これからリノベを考える方の参考になるはずです。

素材の選び方一つで、空間の印象が大きく変わる様子をご確認ください。

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【Web見学会】アズ建設「屋上サウナ&猫と暮らす」築古鉄骨3階建て

「屋上でサウナに入りたい」「猫と快適に暮らしたい」。

そんな施主様の夢を、職人技で叶えた事例です。

部屋のど真ん中にある鉄骨の柱を「アーチ壁」で隠すギミックや、猫専用のトイレ・動線計画など、注文住宅顔負けのこだわりを映像で体感してください。

「屋上テントサウナ」を実現!職人技が光る螺旋階段の補強

施主様の希望であった「屋上サウナ」を実現するために、どのような施工上の工夫が凝らされたのか必見です。

特に、大工の手作業によって強度と美しさを兼ね備えた姿へと生まれ変わった「螺旋階段」は、動画映えするポイントの一つ。

都心の屋上で味わう開放感と、それを支える職人の技術力を映像で感じてください。

猫専用スペースと、隣り合う書斎の「室内窓」

壁面のキャットステップを登った先には、猫専用のくつろぎスペースを確保。 そのすぐ隣には書斎に面した「室内窓」が設けられており、空間に奥行きと明るさを与えています。 

猫の居場所と人間の作業場が、壁と窓で緩やかに隣り合う、独特な距離感の設計をご覧ください。

鉄骨の柱を「アーチ壁」で隠す!巨大ウッドシャッターの開閉ギミック

部屋の真ん中にある鉄骨柱を「アーチ壁」の中に隠してしまう設計アイデアに注目です。

また、窓際に設置された「大型ウッドシャッター」を開閉することで、光の入り方や部屋の雰囲気がガラリと変わる様子は、動画でこそ確認したいポイント。

ネガティブな要素をデザインに変える、プロの提案力を体感してください。

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【Web見学会】アズ建設・プロが本気で遊んだ自邸「余白とヴィンテージ」

最後にご紹介するのは、リノベのプロが自邸で試みた「大人の実験」です。

キッチンの壁一面の「本物のレンガ」や、あえて配管を剥き出しにした「未完成」な仕上げ。

日本の住宅離れした素材使いと、45㎡のバルコニーまで取り込んだ開放感は、まさにプロの遊び場。その全貌を映像で体験してください。

本物の「オランダ産レンガ」と黒キッチン。プロの素材実験

壁紙では出せない「本物のレンガ」の重厚感や、黒い人工大理石キッチンの質感など、画面越しでも伝わる素材のパワーをご覧ください。

リビングに採用したウールカーペットの風合いなど、プロの自邸だからこそ実現できた実験的な素材選びは必見です。

細部までこだわり抜かれた質感の豊かさを、じっくりと映像で味わってください。

45㎡のルーフバルコニーと繋がる!「30畳」の開放感

都内のマンションとは思えない、45㎡ものルーフバルコニーをリビングの一部として捉えた設計です。

窓の向こうまで視線が抜けることで、室内と屋外が一体化し、実際の平米数以上の広がり(体感約30畳)を感じさせる空間構成を実現しています。

床の段差や素材の切り替えによって、壁を使わずにゆるやかにゾーニングするプロのテクニックをご覧ください。

配管むき出し・パテ仕上げ。「未完成」を楽しむインダストリアル

あえて下地を見せたり、配管を露出させたりする「未完成の美学」が、どのように空間として成立しているのか注目です。

スウェーデン製のヴィンテージ照明やトグルスイッチなど、無骨な空間に映えるアイテム選びのセンスも見どころ。

完成させすぎないことで生まれる、余白のある暮らしの魅力を感じていただけます。

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動画でイメージは膨らみましたが、「もっといろんなテイストを見てみたい」と思いませんか?

そんな時は、厳選されたリノベーション事例が詰まったリノベブックを手に取って、理想の暮らしを探してみてください。

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迷ったらどっち?「リノベーション vs 建て替え」の判断基準

築60年古民家の解体工事中の内観写真。屋根材が撤去され、黒ずんだ既存の太い梁や束、母屋による小屋組みが完全に露出している。見上げの構図で、骨組みの隙間からは青空が覗く。耐震補強や構造再生の過程を示す記録画像

動画を見て「リノベーションっていいな」と心が動く一方で、現実的な「費用・寿命・法律」の3つの問題で迷うことがあるかもしれません。

まず「費用」の面では、既存の骨組みを活かすリノベーションの方が、解体費や材料費を抑えられるため、一般的に新築(建て替え)の約7割で済むと言われています。

しかし、ここで重要になるのが「寿命」です。いくら初期費用が安くても、基礎がボロボロで長く住めなければ意味がありません。

適切な耐震・断熱補強で寿命を延ばせるのか、それとも建て替えた方が長い目で見てお得なのかを見極める必要があります。

忘れてはいけないのが「法律」の壁です。古い物件の中には、現在の法規制では「再建築不可(建て替え禁止)」となっている土地も多く、その場合はリノベーション一択となります。

「安さ」だけでなく、「あと何十年住むか」という時間の視点と、法的な条件を合わせて判断しましょう。

リアル見学会ではここを見る!動画には映らない「工事品質」のチェックポイント

施工中の記録写真の有無、窓際や部屋の隅での体感温度、そしてクロスや巾木の細部の仕上がりの3点が、完成見学会で品質を見抜くためのカギです。

壁の中は見えない…だからこそ「施工中の記録写真」があるか確認する

配管や断熱材など、家の寿命に関わる部分は完成すると見えなくなってしまうため、口頭の説明だけでなく「証拠」があるかどうかが重要です。

現地スタッフに「工事中の配管や断熱の写真って、記録として残していますか?」と聞いてみるだけで、その会社の品質管理に対する姿勢が分かります。

自信を持ってアルバムやデータを見せてくれる会社は、見えない部分の施工にも責任を持ち、品質管理が徹底されている証拠です。

逆に、写真の記録がない、あるいは見せるのを渋るような場合は、施工品質に不安が残る可能性があるため注意が必要です。

デザインに騙されない!「窓際」と「部屋の隅」で断熱・気密を体感する

動画では伝わらないのが「温度」と「空気の流れ」です。特に性能差が出やすいのが窓際と部屋の隅です。

おしゃれなデザインに目を奪われがちですが、あえて窓の近くに立ってみて、サッシから冷気が下りてきていないか、足元が寒くないかを確認してください。

また、部屋の隅(壁と床の境目)に手をかざして、スースーと風を感じないかチェックすることで、気密処理が丁寧に行われているかを判断できます。

気密処理が甘いと、どんなに高性能な断熱材を使っていても隙間風が入ってしまい、「なんとなく寒い家」になってしまうため、体感での確認は必須です。

神は細部に宿る。「クロスの継ぎ目」と「巾木」の処理で職人の腕を見る

構造は見えなくても、仕上げの丁寧さには職人の腕が如実に表れるため、壁紙(クロス)の継ぎ目と巾木のコーナー処理は絶好のチェックポイントです。

一見して継ぎ目が分からないほど綺麗に処理されているか、巾木(床と壁の境目の部材)の角が隙間なくピシッと合わさっているかを観察してください。

「細かい部分の収まりが綺麗」な現場は、見えない下地部分や構造部分も丁寧に作られている可能性が高く、会社全体の施工品質の高さを示しています。

デザインの良し悪しだけでなく、こうした細部の仕上がりを見る目を養うことが、信頼できる施工会社を見極める近道となります。

品質の見極め方や、予算と要望のバランスなど、記事だけでは分からない疑問をプロに直接質問できます。

自宅から参加できる「WEB相談会」で、失敗しないリノベのコツを聞いてみましょう。

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見学会で何を見て、誰に相談すべき?迷ったら『フルリノ!』へ

これまでご紹介したように、リノベーションにはデザインの好みだけでなく、建物の構造や性能、職人の技術など、検討すべき要素が数多く存在します。

Web見学会でイメージを膨らませ、リアルな見学会で品質を確認する流れが理想的ですが、自分たちだけで数多くの会社を比較し、最適な一社を見つけ出すのは簡単ではないです。

そこで活用していただきたいのが、リノベーションの総合プラットフォーム『フルリノ!』です。

フルリノ!では、今回ご紹介した動画のような、こだわり抜かれた施工事例を豊富に掲載しています。

また、会社選びで大切な「誰とつくるか」を重視し、担当スタッフの顔写真やプロフィール(想い)まで詳しく掲載しています。

「この人なら話しやすそう」「感性が合いそう」。そんな直感や人としての相性で、信頼できるパートナーを見つけることができます。

「自分たちの好みに合う会社はどこか?」「予算内でこのこだわりは実現できるのか?」と迷ったときは、ぜひ『フルリノ!』で理想のパートナー探しを始めてみてください。

あなたの理想の暮らしを形にするための第一歩を、私たちが全力でサポートいたします。

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記事を書いた人
株式会社フルリノ 代表取締役 開原崇友

株式会社フルリノ 代表取締役 開原崇友

建築系ベンチャーにて、組織づくりや新規事業立ち上げに従事。 また、建築会社やスタートアップ企業の事業戦略・人事コンサルタントとして、さまざまな企業の支援にも。 長きに渡る建築業界での経験から、建築プラットフォームを構想。フルリノ!を立ち上げる。

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