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リノベーションに向いてる物件の探し方~中古マンション・戸建て購入の注意点・選び方

リノベーションに向いてる物件とは

理想のリノベーション成功には、物件選びが鍵となります。

リノベに向いている物件とは、価格だけでなく構造築年数法規制管理状態立地など様々な条件を満たす物件を指します。

本項では、リノベーション物件に求められる基本的な要素を詳しく解説します。

物件の特徴・条件がリノベ成功のカギ

リノベーションの可能性は、物件の特徴や条件で大きく左右されます。既存構造や間取り、設備の状況が改修自由度やデザインの可能性に直結します。

物件状態や法規制は、後々の追加費用や後悔にも繋がります。理想の住まい実現のため、物件の特徴・条件を正しく理解し、リノベーションの基礎となる要素を見極めるのが重要です。

構造と築年数が左右するリノベーションの可能性

物件の構造は、間取り変更の自由度や耐震性に大きく影響します。木造は自由度が高いものの、耐力壁は変更できません。RC・鉄骨造は構造タイプにより改修制限が変わります。

築年数は劣化状態や耐震基準に関わる重要要素です。新耐震基準導入後、耐震強化された物件は大規模耐震補強不要で、リノベ自由度も高いです。

旧耐震物件も可能ですが、耐震補強が必須となるケースが多く、費用に影響します。

一方、築年数が浅すぎると物件価格が高く、費用対効果が低い傾向にあります。既存の耐力壁や柱の位置把握も重要です。

見落としがちな「法規制」と「管理状態」

物件選びでは、建築基準法などの法規制チェックが不可欠です。用途地域制限や再建築不可物件か確認しましょう。

マンションは管理規約によるリノベ制限(水回り変更不可など)や、管理組合の運営状況、修繕計画が重要です。

管理状態が悪いと修繕費増負担や建物維持に問題が生じる可能性もあります。既存不適格建築物は、建て替えや大規模修繕に制限がある点にも注意が必要です。

快適な暮らしに実現する「立地」

リノベで内装を変えられても立地は変えられません。日当たり、通風、騒音など周辺環境は快適な暮らしに直結します。

駅までの距離や商業施設の有無などの利便性も生活の質を左右します。将来的な環境変化予測も大切です。

物件価格とリノベ総額が予算内に収まるか、希望ライフスタイルと一致するかのバランス感覚が求められます。

リノベに向いている物件の「探し方」

リノベに向いている物件探しには、正しい「探し方・選び方」が不可欠です。やみくもに探すのではなく、明確な基準を持って進めることが成功への近道となります。

本項では、理想の物件を見つけるための基本ステップと、活用できる情報源を解説します。

なぜ「探し方・選び方」が重要なのか

リノベに向いている物件の「探し方・選び方」が重要なのは、理想の住まい実現に直結するからです。

物件の状態や条件がリノベの可能性や範囲を決定づけるため、判断ミスは後々の後悔や失敗に繋がります。

物件価格とリノベ費用を合わせた総額が予算内に収まるかなどの資金計画にも関わります。物件探し・選びは、リノベ全体の成功を左右する基礎です。

物件探しの主なステップと情報源

リノベに向いている物件探しのステップは、予算、希望エリア、間取り条件設定から始まります。次に不動産情報サイトや店舗で情報収集を行います。

気になる物件は必ず現地を見学し、日当たり、周辺環境、建物状態などを確認しましょう。疑問点は質問して、必要な情報を集めるのも大切です。

購入を決めたら、購入申し込み、住宅ローン手続き、売買契約へと進みます。

リノベに向いている物件の「見極め方・判断基準」

リノベーションに向いているの「良い物件」を見極めるには、確かな「判断基準」が不可欠です。表面だけでなく、構造、状態、法規制などを正しく評価することが特に重要となります。

本項では、内見チェックポイント、専門家活用法、避けるべき物件の特徴、マンション・戸建て・リノベ済み物件との比較など様々な視点で解説します。

内見で「リノベーションに向いてる物件」を見抜くポイント

内見時には、リノベーションの可否や費用に直結するポイントを見抜くのが重要です。

まずは、建物の構造躯体(柱、梁、壁など)にひび割れや傾きがないか、基礎に問題はないかなどを確認しましょう。

壁や床の傾き、ドアや窓の開閉に不具合がないかも劣化状況の目安になります。水回りや配管・配線の状態もチェックし、将来的な交換の必要性を把握しておきましょう。

また、日当たりや通風、周辺の騒音レベルも、住み心地を大きく左右する要素です。

天井や壁の雨染み、床下の湿気、柱の傷みなどは雨漏りやシロアリの痕跡かもしれないので注意深く確認しましょう。

専門家と連携した物件探しのメリット

リノベーション経験豊富な専門家と連携して物件探しを進めることには、大きなメリットがあります。

専門家はリノベーション視点から物件の構造や状態を的確に評価し、一般の人では見落としがちな隠れた問題点や、希望する改修が可能か判断できます。

専門家の力を借りることで、「買ってはいけない物件」を避けることが可能になります。

また、物件探しからリノベーションの設計・施工までワンストップで依頼できる会社を選べば、手続きを効率化できます。

さらに、物件価格とリノベーション費用のバランスを考慮したトータルでの資金計画も立てやすくなるでしょう。

後悔しない家選び:購入してはいけない物件の見極め方

リノベーションを前提とする場合でも、購入を避けるべき「買ってはいけない物件」の特徴があります。

避けるべき物件として「構造躯体に深刻な問題があるもの」や「建築基準法などの法規制に違反しているもの」が挙げられます。

これらは希望するリノベーションが行えない場合があるほか、予期せぬ高額な追加費用が発生する可能性があるからです。

また、劣化が進みすぎて大規模な修繕が必要すぎる物件や、マンションで管理状態が極端に悪い物件も、後々の負担が大きくなります。

地震や水害など、災害リスクが極めて高い立地の物件も慎重な判断が必要です。

「中古マンション」と「中古戸建て」、リノベーション検討時の視点

リノベに向いている物件を探す際、中古マンションと中古戸建てでは見るべき視点が異なります。

マンションは管理規約によるリノベーション制限(間取り変更や水回り移動の可否など)があり、共用部分の改修はできません。

戸建てはマンションに比べて間取り変更などの自由度が高いですが、建物の維持管理や修繕の責任はすべて自己負担となります。

確認すべき書類も、マンションは重要事項説明書や管理規約、長期修繕計画、戸建ては登記簿謄本や建築確認済証など違いがあります。

リノベーションの範囲や費用、資金計画に影響するため、それぞれの特性を理解して検討しましょう。

中古物件のリノベーションについて、以下の記事で詳しく解説しています。

中古物件+リノベーションとは?よくある後悔と失敗しない方法を解説

リノベーション済み物件か、リノベーションに向いてる物件か。購入するならどっち

中古物件探しでは、すでにリノベーションされている物件と、これからリノベーションする物件(リノベに向いている物件)のどちらを選ぶか迷うことがあります。

以下の表では、リノベーション済み物件と、リノベに向いてる物件をいくつかの視点から比較してみました。どちらが良いかは、予算、期間、そしてデザインや間取りへのこだわりで判断しましょう。

リノベーション済み物件

リノベに向いている物件

入居時期

すぐ

工事期間が必要

費用

確定している

不確定要素あり

デザイン・間取り自由度

低い

高い

リノベーションのメリット・デメリット

リノベーションは理想の住まいづくりを叶える魅力的な選択肢です。しかし、メリットだけでなく、理解しておくべきデメリットやリスクもあります。

本項では、リノベーションを選ぶ主な利点、知っておきたい注意点、費用や期間に関する現実を包み隠さず解説します。

リノベーションを選ぶ主なメリット

リノベーションのメリットは、自由なデザイン・間取りを実現できる点です。既存空間にとらわれず、ライフスタイルに合わせた唯一無二の住まいを創り出せます。

新築より物件価格を抑えられる可能性が高く、総額で費用を抑えられる場合もあります。立地や物件の選択肢が豊富で、希望エリアで理想物件を見つけやすいのも魅力です。

ゼロから空間を創るプロセスに愛着がわき、豊かな暮らしに繋がるでしょう。

知っておきたいデメリットとリスク

リノベーションのデメリットは、見えない部分の状態に不確定要素がある点です。解体後に予期せぬ劣化が見つかり、追加費用発生の可能性もあります。

物件探しからプランニング、施工会社選定、各種手続きなど、計画・手続きに時間と手間がかかります。

工事期間中の仮住まい手配や二重家賃負担、工事長期化の可能性も考慮が必要です。

費用と期間に関する現実

リノベーション費用は、物件状態、工事範囲、建材・設備グレードで大きく変動し、総額把握が難しい場合もあります。

予想外の追加工事で予算オーバーとなるリスクも伴います。既存建物を改修するため、新築より工事期間が長くなる可能性も少なくありません。

複数業者が関わる場合など、スケジュール管理が難しくなるケースも見られます。資金計画は余裕を持って立て、スケジュール管理をしっかり行うことが不可欠です。

リノベーションのメリット・デメリットについて、以下の記事で詳しく解説しています。

リノベーションのメリット・デメリットを解説|費用相場や後悔しない秘訣も紹介

結局、リノベーションに向いてる「良い物件」ってどんな物件?

ここまで、リノベに向いている物件の特徴、探し方、見極め方を解説しました。

では、結局「良い物件」とはどのような物件なのでしょうか?

本項では、築年数、構造、マンション・戸建てタイプ別、そして立地から、リノベに向いている物件を見つける目安や注意点を整理して解説します。

築年数で見るおすすめの目安

リノベに向いている物件の築年数目安は、一般的に築20年~30年程度の新耐震基準(1981年以降)の物件です。

ある程度年数が経ち価格が落ち着きつつも、構造や設備の状態が比較的良好な場合が多く、リノベによる費用対効果が得やすいためです。

旧耐震基準物件も費用次第で可能ですが、築浅すぎる物件は割高になる傾向があります。

構造で見るリノベーションの可能性と注意点

リノベーションの自由度が高い構造は、木造(特に軸組工法)やラーメン構造のRC・鉄骨造です。これらは間取り変更を大きく行うことができます。

一方、壁式構造のRC造は、壁の撤去が難しいため、間取り変更の制約が生じます。また、旧耐震基準のRC造は耐震補強費用が高額になる傾向にあります。

そのため、構造体の劣化やシロアリ被害の有無を事前に専門家にチェックしてもらうことが重要です。

マンションか戸建てか?タイプ別の具体的な見方

マンションをリノベーションする場合、管理体制が良好で長期修繕計画が機能している物件を選ぶのが基本です。

新耐震基準以降で、管理規約に間取り変更などの制限が少ないかも確認すべきポイントです。

戸建ては、構造躯体がしっかりしていて地盤に問題がないかが重要になります。増築や大幅な間取り変更の可能性を確認しましょう。

また、自治体のハザードマップで災害リスクもチェックしましょう。

リノベーション向き中古マンションの見極め方について、以下の記事で詳しく解説しています。

「リノベーション向き”中古マンション”」見極めのコツ!

「良い立地」と「避けたい立地」の具体例

「良い立地」としては、日当たり・通風が良く、騒音や悪臭が少ない閑静な住宅街、かつ生活利便性(駅、商業施設)が高いエリアなどが挙げられます。

避けるべきは、騒音・振動がひどい大通り沿いや、日照を遮る建物が密接している場所、急傾斜地や河川・海岸近く(災害リスク)、建築制限で希望のリノベが難しい法規制エリアなどです。

中古マンション・戸建てを「理想の家」に変えたリノベーション成功事例5選

リノベに向いている物件を見つけ、理想の住まいを実現した成功事例をご紹介します。中古マンションと戸建てから5つ厳選しました。

写真を通して、リノベーションで空間が生まれ変わり、住まい手の理想が形になったかをご覧ください。物件探しの参考にもなるでしょう。

〝2人のこれから〟が始まっていく、明るさに満ちた2階LDKの家

「フルリノ!事例より引用」

新築を検討していたご夫婦でしたが、ライフシミュレーションを通じて、中古物件を購入しフルリノベーションする選択へとシフト。

物件探しから設計まで、理想の住まいづくりを一貫してサポートしました。

選んだのは築30年の戸建て。新耐震基準の物件で構造の信頼性は確保されていましたが、長年の空き家状態で傷みが進んでいたため、慎重に改修を実施。

シロアリ被害や腐食箇所を徹底的に補修し、安全性を確保したうえで、空間の再構築に取り組みました。

リノベのポイントは「シンプルで飽きのこないデザイン」。

奥様の要望を反映し、機能を絞ったシステムキッチンや造作の洗面台を採用。内装は白・ベージュ・木目を基調とし、落ち着いた雰囲気に統一しました。

「自分たちの暮らしにぴったりの住まいができた」と、ご夫婦にも満足いただけた今回のリノベーション。

中古物件のポテンシャルを最大限に引き出した、理想の住まいづくりの実例となりました。

この事例を詳しく見る

この事例を担当したのは、My Design/株式会社Izumidaです。事例のようなリノベーションを希望している方は、ぜひお気軽にMy Design/株式会社Izumidaへご相談ください!

<<cta-original-01 text={My Designの詳細を見る} link={https://furureno.jp/builder/13}>>

素材と空間にこだわって~家族の暮らしに寄り添う温もりのリフォーム

「フルリノ!事例より引用」

中古物件探しからスタートし、築26年のメゾネットタイプRC住宅を購入。家族の暮らしにフィットする住まいへと再構築しました。

ポイントは「温かみを感じる素材選び」。

床や建具には無垢材を採用し、壁は小さなお子様のいる暮らしに配慮してビニールクロスを使用。

さらに、湿気のこもりやすい北側の玄関や水回りには調湿効果のあるタイルや珪藻土を取り入れ、快適な空間を実現しています。

特に印象的なのが、RC階段のリメイク。

冷たい印象だった階段を桧の板張りで仕上げ、踏み板の幅や段差を調整。手すりには無垢材を使ったオリジナルのデザインを取り入れ、空間全体に統一感を持たせました。

素材の選定から動線設計まで、細やかな工夫を施した今回のリノベーション。

「機能性とデザインの両立」をテーマに、家族の暮らしに温もりを添える住まいへと生まれ変わりました。

この事例を詳しく見る

この事例を担当したのは、株式会社 アイ・シー・ジーです。事例のようなリノベーションを希望している方は、ぜひお気軽に株式会社 アイ・シー・ジーへご相談ください!

<<cta-original-01 text={アイ・シー・ジーの詳細を見る} link={https://furureno.jp/builder/22}>>

モノトーンで彩る~シックで落ち着いたリフォーム空間

「フルリノ!事例より引用」

中古住宅を購入後、入居前にフルリフォームを実施。シンプルながらも経年による傷みが目立ち始めていたため、水回り設備の交換と内装の一新を決断しました。

特にこだわったのは「モノトーンのシックな空間」。

リビングの壁にはエコカラットを採用し、重厚感を演出。間接照明を組み合わせることで、落ち着きのある洗練された雰囲気を作り出しました。

また、対面キッチンの前壁には黒を選択。暗くなり過ぎる懸念もありましたが、結果としてモダンで引き締まった印象に。

さらに、間仕切りにはガラス建具を採用し、光を取り込みながら広がりのある空間に仕上げています。

ダイニングはホテルライクな仕様に整え、生活感を抑えるため、キッチン横のパントリーを設計。

冷蔵庫やカップボードも収納できるよう計画し、ガラス建具でスッキリとした印象を維持しました。

デザインと機能性を両立し、細部までこだわり抜いたリノベーションです。

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この事例を担当したのは、株式会社リノベーション東京です。事例のようなリノベーションを希望している方は、ぜひお気軽に株式会社リノベーション東京へご相談ください!

<<cta-original-01 text={リノベーション東京の詳細を見る} link={https://furureno.jp/builder/26}>>

「中古マンション×フルリノベ」で、理想のロケーションに理想の住まいを!

「フルリノ!事例より引用」

横浜屈指の観光地にほど近く、圧倒的な開放感を誇るマンションの一室をフルリノベーション。

新居として中古マンションを購入し、ライフスタイルに合わせた間取りへと再構築しました。

ポイントは「広がりのある空間づくり」。

3LDKだった間取りから、リビングと個室を区切っていた壁を取り除き、ひと続きの大空間リビング・ダイニングを実現。

個室は主寝室と子ども部屋の2つに変更し、将来的な分割にも対応できる設計としました。

また、キッチンの配置を大きく変更し、配管の移動も徹底管理。長く快適に暮らせるよう、細部までこだわり抜いています。

装いは「程よい大人っぽさ」を意識し、リビング・ダイニングにはブルックリンタイルを採用。

廊下の一角にはアクセントクロスを取り入れ、シンプルながらも遊び心のある空間へと仕上げました。

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この事例を担当したのは、リフレネクスト横浜です。事例のようなリノベーションを希望している方は、ぜひお気軽にリフレネクスト横浜へご相談ください!

<<cta-original-01 text={リフレネクスト横浜の詳細を見る} link={https://furureno.jp/builder/21}>>

洗練されたステキな玄関+家事動線に優れたお家

「フルリノ!事例より引用」

中古マンションを購入し、収納不足の解消と快適な動線を実現するためのリノベーションを実施。ライフスタイルに合わせた設計で、家事効率も大幅に向上しました。

特にこだわったのは「スムーズな動線」

玄関には浮かす収納を採用し、掃除のしやすさを確保。収納裏にセットした照明が空間を洗練された印象に仕上げています。

玄関から洗面&ランドリーエリアへ直接アクセスできるため、帰宅後すぐに手洗いうがいが可能。そのままLDKへと自然に繋がる快適な動線となりました。

また、キッチンを洗面エリア側に配置し、水回りの動線を集約。

家事の負担を軽減し、時短にもつながる設計としました。さらに、キッチン横にはダイニングを設けることで、配膳や片付けもスムーズに。

収納計画にもこだわり、各エリアに十分な収納スペースを確保。ワークスペースは造作で設け、住まい手のライフスタイルに寄り添う空間へと仕上げました。

中古物件の魅力を活かしながら、機能性と快適性を両立した今回のリノベーション。日々の暮らしをより心地よくする工夫が詰まった住まいへと生まれ変わりました。

この事例を詳しく見る

この事例を担当したのは、an cubeです。事例のようなリノベーションを希望している方は、ぜひお気軽にan cubeへご相談ください!

<<cta-original-01 text={an cubeの詳細を見る} link={https://furureno.jp/builder/18}>>

まとめ:理想のリノベーション物件を見つけるために

この記事では、リノベに向いている物件の探し方から見極め方、物件タイプ別のポイント、そしてメリット・デメリットまでを解説しました。

理想の住まいづくりをリノベーションで叶えるには、物件選びはとても重要なステップです。

この記事で得た知識を活かし、ぜひあなたにぴったりの物件を見つけて、理想のリノベーションへの第一歩を踏み出してください。応援しています!

リノベーションを考えているならフルリノ!で探そう

ここまで、リノベに向いている物件の見つけ方や失敗しない選び方を詳しく解説しました。理想の住まい実現には、物件選びだけでなく、その後のリノベーション会社選びも重要です。

後悔のないリノベーションのためには、実績豊富な複数社を比較検討し、多くの事例を見ることをおすすめします。

リノベーションのポータルサイト「フルリノ!」では、あなたの希望にぴったりの会社や魅力的な事例を多数掲載しています。リノベーションを検討中の方は、ぜひ「フルリノ!」を活用し、理想のパートナーを見つけてください。

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記事を書いた人
株式会社フルリノ 代表取締役 開原崇友

株式会社フルリノ 代表取締役 開原崇友

建築系ベンチャーにて、組織づくりや新規事業立ち上げに従事。 また、建築会社やスタートアップ企業の事業戦略・人事コンサルタントとして、さまざまな企業の支援にも。 長きに渡る建築業界での経験から、建築プラットフォームを構想。フルリノ!を立ち上げる。

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