「造作家具(ぞうさくかぐ)」とは、建物の寸法に合わせてミリ単位でオーダーメイドする、壁や床に直接固定する造り付け家具のことです。
リノベーションを検討している方にとって、造作家具を取り入れるかどうかは、住まいの完成度を左右する重要な判断ポイントです。
「そもそも造作家具ってどんなもの?」「費用はどれくらいかかる?」「既製品の家具と何が違うの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この記事では、造作家具の基本知識から費用相場・種類・後悔しないためのポイントまで、リノベーション検討者に向けてわかりやすく解説します。
フルリノの公式LINEでは、住まいのヒントや暮らしの豆知識を配信しています。ぜひ、チェックしてみてください。
<<cta-line-01>>
造作家具とは?市販家具との違いをわかりやすく解説

造作家具とは、設置する空間の寸法に合わせてオーダーメイドで製作する「造り付け家具」を指します。
市販の置き家具とは異なり、壁や床に直接固定するため、建物と一体化した美しい納まりが特徴です。
空間を最大限に活用できるため、特に面積が限られるマンションリノベーションなどで重宝されます。
後から追加するのではなく、リノベーションの設計段階から計画に組み込むことが成功の鍵となります。
造作家具の定義
建築業界で用いられる「造作」とは、柱や梁など構造体以外の、内装の仕上げ工事全般を指す言葉です。
リノベーションの文脈で、「造作」という言葉は、特定の空間のために設計・製作される「造り付けの家具や棚」を指すのが一般的です。
大工や専門の家具職人が現場の寸法を実測し、ミリ単位の精度で製作する完全なオーダーメイド品です。
市販品では対応できない変形したスペースや、梁下のデッドスペースも有効活用できます。
間取りを根本から見直すスケルトンリノベーションでは、空間を有効活用する大切な要素となります。
造作家具と市販家具の3つの根本的な違い
造作家具と市販家具(置き家具)は、主に「固定方法」「サイズ」「価格」の3点で根本的な違いがあります。
1つ目は、固定方法です。
造作家具は壁や床に直接固定されるため建物と一体化しますが、置き家具は自立して置かれるだけで、耐震性にも直結します。
2つ目は、サイズです。
造作家具はミリ単位で設計できる完全カスタムメイドである一方、置き家具は規格化されたサイズから選ぶ必要があります。
3つ目は、価格です。
設計費や職人の工賃が発生するため、造作家具は同程度のサイズの置き家具と比較して高価になる傾向があります。
自分の生活にはどちらが合っているのか検討しましょう。
大工が現場で作る造作 vs 工房で製作してから取り付ける造作の違い
造作家具の製作方法には、主に「現場製作」と「工房製作」の2種類が存在します。
大工がリノベーション現場で製作する方法は、他の内装工事と並行して進められるため、運搬費や別途の製作場所が不要となり、コストを抑えやすいです。
一方、専門の家具工房で製作し、現場で取り付ける方法は、機械設備が整った環境で作られるため、仕上げの精度が高く、複雑なデザインや特殊な塗装にも対応しやすいのが特徴です。
どちらの方式に対応しているかはリノベーション会社によって異なり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。
理想の仕上がりを実現するためには、依頼先の会社がどちらの方式を得意としているか、事前に確認しておきましょう。
信頼できるリノベーション業者の選び方については、こちらのガイドをご覧ください。
https://furureno.jp/magazine/how-to-choose-a-renovation-contractor
造作家具を発注するタイミング
造作家具をリノベーションで取り入れる場合、発注の最適なタイミングは「設計段階」です。
壁や床が完成する前に、家具の寸法、デザイン、さらにはコンセントの位置や下地補強の要否などを確定させる必要があります。
建築工事と一体で進めることで、配線を壁内に隠したり、構造体にしっかりと固定したり、造作ならではのメリットを活かせます。
リノベーション工事が始まった後や完成後に追加で発注すると、設置スペースが限られるだけでなく、壁の解体や再仕上げが必要になるなど、余計なコストが発生する可能性があります。
リノベーションを計画する際は、最初の打ち合わせ時に希望する造作家具のリストを提示し、設計に組み込んでもらうことが重要です。
フルリノでは無料相談会を開催中です。間取りのこと、費用のことなど、お気軽にご相談ください。
<<cta-private-01>>
造作家具のメリット|選ばれる理由を徹底解説

造作家具が選ばれる理由は、ミリ単位でのサイズ調整、素材やデザインの自由度の高さ、そして優れた耐震性など多岐にわたります。
特に、間取りから内装までを一新するフルリノベーションでは、設計の初期段階から造作家具の計画を組み込むことで、ピッタリの造作家具を作ることができます。
市販の家具を置くだけでは実現が難しい、「住まいと調和し、空間に溶け込む家具」を実現できるのが魅力です。
ミリ単位でぴったりサイズの収納を実現できる
造作家具のメリットは、空間を無駄なく活用できるところです。
例えば、壁の端から端までをぴったりと埋める壁面収納や、天井までの高さを活かした本棚などを実現できます。
市販の家具では生じてしまう壁や天井との隙間がなく、デッドスペースになりがちな梁下や柱周り、下り天井などの特殊な形状の場所にも、空間に合わせて設計することが可能です。
収納量を確保できるだけでなく、凹凸のないすっきりとした壁面が生まれ、部屋全体が広く整然とした印象になります。
素材・カラー・仕上げを既存の内装と統一できる
空間全体のインテリアテイストに一貫性を持たせられることも、造作家具の大きな利点です。
床材のフローリングや壁紙、建具の色や素材感に合わせて、家具の面材や塗装、取っ手などの金物を自由に選択できます。
家具だけが浮いてしまうことなく、空間全体が調和した、洗練されたインテリアでコーディネートが可能です。
例えば、「床のオーク材と全く同じ木目のテレビボード」や「壁紙と完全に同色で塗装した収納扉」など、市販品では見つけるのが困難な要望にも応えられます。
北欧、ナチュラル、インダストリアルなどの特定のデザインコンセプトを追求する際にも、造作家具は強力な要素となります。
フルリノでは、たくさんのリノベ事例を掲載したリノベブックを無料プレゼント中です。ぜひ、住まいづくりの参考にお使いください。
<<cta-info-01>>
壁固定により耐震性が高まり転倒リスクがなくなる
造作家具は、設計段階から壁や床、天井の下地と強固に連結します。
アンカーボルトなどで構造体に直接固定するため、地震の揺れによる転倒のリスクがありません。
特に、食器棚や本棚など背が高く重量のある家具の場合、この安全性は大きなメリットとなります。
市販の家具のように転倒防止用の突っ張り棒や固定金具を設置する必要がなく、見た目の美しさを損なうこともありません。
小さなお子様やペットのいるご家庭では、日常的な安全性の観点からも高く評価されています。
耐震性を考慮したリノベーションについて、詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。
https://furureno.jp/magazine/seismic-renovation-cost-points
掃除がしやすく日々のメンテナンスが楽になる
日々のメンテナンス性が向上する点も、造作家具がもたらす実用的なメリットです。
家具と壁、床との間に隙間が生まれないため、ホコリが溜まる場所が物理的に減少します。
置き家具の裏や下など、掃除機が届きにくい箇所がなくなり、日々の清掃の手間と時間を大幅に削減できます。
また、床から浮かせて壁に固定するフロートタイプのテレビボードなどを採用すれば、床面の掃除がしやすくなります。
設計段階で、汚れが付きにくい素材や拭き掃除がしやすい仕上げを選ぶなどの工夫も可能です。
メンテナンスが楽な家づくりに関心のある方は、こちらの記事もお読みください。
https://furureno.jp/magazine/low-maintenance-house
造作家具のデメリット・後悔ポイント|失敗を防ぐ4つの注意点

多くのメリットがある一方で、造作家具にはいくつかの注意すべきデメリットも存在します。
主な後悔ポイントとして、「費用」「完成後の使い勝手」「ライフスタイルの変化への対応力」「施工品質」の4点が挙げられます。
失敗を防ぐためにも、事前の綿密な計画と、実績豊富なリノベーション会社を選ぶことが大切です。
メリットとデメリットの両方を正確に把握した上で、導入を検討しましょう。
既製品より費用が高い|コストを抑える方法も解説
造作家具は、材料費に加えて設計費や職人の施工費が加わるため、一般的に市販の既製品と比較して費用が高くなる傾向にあります。
仕様にもよりますが、相場としては同程度のサイズの家具の1.5倍から3倍程度が目安となります。
コストを抑えるためには、いくつかの方法が考えられます。
例えば、複雑なデザインを避けてシンプルな形状にしたり、扉を設けずにオープン棚にしたりすることで、材料費や加工費を削減できます。
また、リノベーション工事と一括で発注して、現場管理費や諸経費を効率化し、トータルコストを抑える効果も期待できます。
完成してから「使いにくい」が発覚しやすい|設計段階で確認すべきポイント
オーダーメイドの造作家具は、完成するまで実物で使い勝手を確認できないというデメリットがあります。
図面上の計画が実際の使用感と異なり、「引き出しが浅すぎて物が入らない」「扉の開く方向が動線を妨げる」などの問題が完成後に発覚するケースも少なくありません。
失敗を防ぐには、設計段階での入念なシミュレーションが重要です。
収納したい物のサイズ(家電、書類、食器など)を事前に正確に採寸し、寸法を設計担当者に伝えましょう。
施工会社の過去の事例を参考にしたり、3Dパースで立体的なイメージを確認したりと、あらゆる手段で完成形を具体化してから最終決定をするのがおすすめです。
リノベーションを進める上での注意点については、こちらの記事もご参照ください。
https://furureno.jp/magazine/renovation-points-to-note
模様替え・ライフスタイルの変化に対応しにくい
壁や床に固定されている造作家具は、一度設置すると簡単に移動させることができません。
気分転換のための模様替えができない点は、デメリットとして認識しておく必要があります。
また、撤去する際には解体工事が必要となり、壁や床の補修も発生するため、相応の費用と手間がかかります。
子どもの成長や独立、家族構成の変化など、10年後、20年後と長期的なライフスタイルの変化を見据えた、普遍的で可変性のある設計が求められます。
例えば、子ども部屋の収納は棚板の高さを自由に変えられる可動式にする、将来的にデスク部分だけを撤去できるような構造にしておく、などの工夫をしておきましょう。
施工会社・職人のスキルで仕上がりが大きく左右される
造作家具は工業製品とは異なり、現場で製作・設置される一点物です。
担当する施工会社や職人の技術力によって、仕上がりの精度が大きく左右されます。
同じ図面に基づいて製作しても、板材の接合部の処理、塗装の均一性、扉の建付けの精度など、細部に品質の差が現れます。
後悔しないためには、リノベーション会社の選定が重要です。
依頼を検討している会社のウェブサイトで施工実績を確認し、可能であればショールームで実物の仕上がりを確認することをおすすめします。
また、打ち合わせの段階で、使用する建材のサンプルを取り寄せ、色味や質感を自身の目で確かめてから発注しましょう。
リノベーションで失敗しないための方法をまとめた記事も、ぜひご覧ください。
https://furureno.jp/magazine/how-to-avoid-renovation-failure
造作家具の種類と費用相場|リビング・キッチン・洗面・書斎を部屋別に解説
造作家具は、リビングの壁面収納からキッチンのカップボード、洗面台まで、家中のあらゆる場所で活用できます。
ただし、場所や規模、仕様によって費用相場は異なります。
予算全体をコントロールするためには、どこに造作家具を取り入れるか、優先順位を付けて計画しましょう。
ここで紹介する費用相場はあくまで一般的な目安であり、使用する素材やデザイン、工事の規模によって変動する点にご留意ください。
リビング|TVボード・壁面収納

リビングの造作家具の代表例は、テレビボードと壁面収納です。
費用目安は、シンプルなテレビボードで約15万円から、壁一面にわたる大型の収納棚になると60万円以上になることもあります。
メリットは、テレビやオーディオ機器の複雑な配線を壁の内部や家具の背面に隠蔽できる点です。
生活感が出やすいテレビ周りがすっきりとした印象になります。
収納するものに合わせて棚の高さや奥行きを設計できるほか、扉の有無、引き出しの数、間接照明の組み込みなど、デザインの自由度が高いのも特徴です。
費用の変動要因が多いため、詳細な見積もりで確認しましょう。
キッチン周り|カップボード・背面収納

キッチン周りでは、カップボード(食器棚)や家電収納を兼ねた背面収納が造作家具の人気の箇所です。
費用目安は、20万円から80万円程度と幅広く、キッチンのサイズや仕様によって変動します。
造作のメリットは、所有している食器の量や、電子レンジ、炊飯器など家電のサイズに合わせて棚やコンセントをピッタリ配置できることです。
また、ゴミ箱を収納するスペースを確保したり、ちょっとした作業ができるカウンターを設けたりと、家事動線を考慮した機能的な設計が可能です。
システムキッチンと同時にリノベーションを行うことで、面材の色や素材感を完全に統一でき、デザイン性の高いキッチン空間を実現できます。
キッチンリノベーションのポイントについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
https://furureno.jp/magazine/renovation-kitchen-tips
洗面室|造作洗面台・収納

デザイン性の高い空間を目指せる造作洗面台も、リノベーションで人気の高い項目です。
費用目安は約30万円から70万円で、洗面ボウルの種類や水栓金具、ミラーの仕様によって変動します。
造作洗面台の魅力は、洗面ボウル、カウンターの素材、水栓金具、ミラー、タイルなどを自由に組み合わせ、ホテルのようなオリジナリティあふれる洗面室を実現できるところです。
既製品では対応が難しい「間口が狭い」「奥行きを浅くしたい」などの特殊な寸法にも対応可能です。
ミラーキャビネットやカウンター下収納を一体で計画することで、化粧品や洗剤などをすっきりと片付けることができます。
洗面所のリノベーションについては、こちらの記事もご覧ください。
https://furureno.jp/magazine/renovation-bathroom
書斎・子ども部屋|造作デスク・本棚・収納

書斎や子ども部屋では、デスクや本棚を造作するケースが増えています。
費用目安は、シンプルなデスクで約10万円から、壁一面の本棚や収納と組み合わせると50万円以上になることもあります。
在宅ワークの普及に伴い、部屋の幅いっぱいにカウンターを設けたL字デスクや、夫婦で並んで使えるワイドデスクなどの需要が高まっています。
壁一面を本棚にすれば、膨大な蔵書でも効率よく収納できます。
子ども部屋では、子どもの成長に合わせて棚板の高さを変更できる可動棚を取り入れるなど、将来を見据えた設計が可能です。
限られたスペースを活用し、機能的で集中できる空間づくりに造作家具は大きく貢献します。
書斎のリノベーションに関心がある方は、こちらの記事が参考になります。
https://furureno.jp/magazine/study-room-renovation
リノベーションで造作家具を取り入れた実例4選!
ここでは、実際にフルリノベーションで造作家具を効果的に取り入れた施工事例を4つ紹介します。
理想の住まいを具体的にイメージするために、実際の事例を参考にするのが成功の秘訣です。
それぞれの事例のデザインテイストや間取り、予算感などを参考にしながら、ご自身の理想に近いスタイルを見つけてください。
造作テーブルを取り入れたヴィンテージリノベ

【事例1】ブルーの造作家具と漆喰・ヘリンボーンが調和したマンション
事例詳細:https://furureno.jp/renovation-case/1
築48年のマンションをフルリノベーションした事例です。
ご夫婦二人の趣味やライフスタイルに合わせた空間づくりを希望されていました。
玄関にはご主人のバイク置き場、リモートワーク用スペース、奥様のウォークインクローゼット兼メイクスペースなど、二人の暮らし方に応じた機能が設けられています。
漆喰仕上げの壁面とヘリンボーンの床材を背景に、ブルーのオリジナル造作家具を随所に配置しています。
テーブルや収納など、空間全体に合わせて設計した造作家具がインテリアの核となっています。
家具と内装の素材・色彩を一体で計画することで、市販の家具の組み合わせでは難しい、統一感のある空間が実現しています。
<<cta-builder-consultation-3>>
造作ドリンク棚を設置したおもてなしの家

【事例2】造作アイランドキッチンとワイン収納棚でおもてなしを形にした住まい
事例詳細:https://furureno.jp/renovation-case/278
築35年のマンションをフルリノベーションした事例です。
料理とワインが好きなご夫婦が、ゲストと時間を共有できる住まいを作りました。
知人のリノベーション後の住まいを見て依頼を決めたご夫婦は、壁の塗装やフロアタイルの貼り付けをご家族・ご友人とともにDIYで仕上げる形で住まいづくりに参加しました。
キッチンはⅡ型配置を採用し、壁面にタイルを施工しています。
リビング中央には造作アイランドキッチンを設け、料理をしながらゲストと向き合える配置としました。
天板はセラミック素材、ワインやグラスを収める造作棚も一体で製作しています。
コンクリートスラブをそのまま天井に活かして開放感を確保し、ブラックチェリーのフローリングとポーターズペイントで温かみのある印象に整えています。
<<cta-builder-consultation-43>>
造作洗面にこだわった自分好みのお家

【事例3】天然素材の造作洗面台でヴィンテージホテルのような空間を実現
事例詳細:https://furureno.jp/renovation-case/277
築35年のマンションをフルリノベーションした事例です。
過去に同社でリノベーションを行ったご夫婦が、お子さまの誕生と最初のマンション売却を機に再度リノベーション依頼しました。
一級建築士でもあるご主人は素材やディテールへのこだわりが明確で、毎回の打ち合わせで具体的なイメージを共有しながら進めました。
壁には貝殻とモミ殻を主原料とした天然左官材〈チャフウォール〉を使用しています。
天井と建具にはマホガニー色に塗装したラワン材を採用し、素材の表情を活かした空間に仕上げています。
造作の洗面台とキッチンカウンターはモルタル調のモルティエで仕上げ、浴室もユニットバスを使わずタイルと塗装で造作しました。仕上げ作業はお施主様と友人がDIYで行っています。
素材の選定から施工プロセスまでこだわり抜いた結果、ヴィンテージホテルを思わせる重厚感のある住まいが完成しています。
<<cta-builder-consultation-43>>
カフェ風の造作キッチンリノベ

【事例4】ウッドワンと造作収納を組み合わせたカフェ風LDK
事例詳細:https://furureno.jp/renovation-case/243
築30年のマンションをリノベーションした事例です。
住み慣れた家の老朽化を機に、設備を一新してLDKの雰囲気を変えることを希望されました。
「家族が繋がる」をテーマに、キッチンを対面式に変更し、ダイニングをキッチン前面に配置することで、家族間での会話が生まれやすい動線となっています。
ウッドワンのフレームキッチンを採用したうえで、背面のカップボードと吊り棚を造作しました。
壁にはタイルを施工し、カフェ風の雰囲気に仕上げています。バスルームと洗面室は白を基調とした清潔感のある空間にしました。
既製品のキッチンと造作収納を組み合わせることで、デザイン性を確保しながら費用を調整した事例です。
<<cta-builder-consultation-18>>
造作家具をリノベするなら、フルリノにお任せください!

造作家具は、リノベーションの満足度を大きく向上させる可能性を秘めていますが、成功のためには設計段階からの綿密な計画が欠かせません。
また、費用対効果を高める上では、他の内装工事と同時に施工することがおすすめです。
まずは、ご自身の住まいのどこに、どのような目的で造作家具を取り入れたいかをリストアップしてみましょう。
具体的なイメージが固まったら、ぜひフルリノでリノベーション会社を探してみてください。
<<cta-consult-01>>









