AFTERリノベ後











こだわりポイント
旅の途中でふと立ち寄ったヴィンテージホテルを思わせる、ノスタルジックで重厚感のある空間。 使う素材や細部のデザインにこだわることで、時間を重ねたような深みと、どこか心を落ち着かせる空気感を実現しています。 壁にはホタテの貝殻とモミ殻を主原料とした100%天然素材の左官材〈チャフウォール〉を採用。 天井や建具には、マホガニー色に塗装したラワン材を用い、素材そのものの表情と色の奥行きを引き出しています。 あえてつくりこみすぎずシンプルに造作したキッチンや洗面の天板カウンターはモルティエというモルタル調左官材で仕上げました。 浴室もユニットバスではなく、壁やニッチにタイルを貼り、天井は塗装です。 視覚だけでなく、触れたときの質感や空気のやわらかさまで意識し、五感に訴える仕上がりを追求しました。 さらに、これらの仕上げをお施主様が友人たちと共に行うことで、素材をより実感することができ、愛着のある唯一無二の住空間が完成しました。


















