
こだわりポイント
こちらは、築年数が約100年という古民家の一部を、宿泊施設へと再生した物件です。 お施主様からのオーダーは、「5〜6人が泊まれて、古民家らしさを生かしたデザインの宿に‥‥」というものでした。 今回の改修ではおよそ50㎡分の床面積を工事の対象とし、その中にLDKと4つのベッドルーム、さらにサニタリーにバスルームもレイアウトしています。 集まったゲストが一つの空間で過ごせるよう、間取りの中心はリビング・ダイニングに。大きな窓からは自然光がたっぷりと入り、梁を見せた高い天井は開放感を演出します。 キッチンは、リビング・ダイニングからやや独立した配置とし、複数人で入ってもゆったりと使えるようにしました。 そしてカプセルホテルのように並べたベッドルームも、リビング・ダイニングとオープンにつながる空間です。アミダタラップやアクセント照明など、コストを抑えつつも遊び心ある佇まいに仕上げています。 また装いは、白壁を基調とすることで古い梁や柱の存在感を生かし、一部の壁は藍色にしてメリハリをプラス。また家具類も当社でセレクトし、空間全体の調和を図りました。





