お子さまの独立などライフスタイルの変化を迎えると、今の住まいが少し窮屈に感じたり、暗さや古さが気になったりしませんか?
「もっと開放的なリビングにしたい」「趣味の家具が映える空間にしたい」と考えたとき、吹き抜けリノベーションが選択肢のひとつになります。
実際に検討を始めると「床や天井を抜いて耐震性は大丈夫なの?」「冬の寒さや光熱費が心配」「後付けの費用はどのくらいかかるのか」と現実的な不安もあります。
大きな投資になるので、見た目のデザインだけでなく、構造の安全性や住み心地もしっかりと納得して進めたいですよね。
この記事を読めば、吹き抜けのある家にリノベーションする際の不安や疑問を整理し、具体的な費用感から失敗しないための対策まで、専門的な視点で解決できます。
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吹き抜けリノベーションとは?
吹き抜けリノベーションは、1階と2階の間にある「床」を一部取り除き、上下の階をつなげて大きなひとつの空間を作る工事のことをいいます。
マンションだとメゾネットタイプなどで見られる手法ですが、戸建て住宅では、使わなくなった2階の部屋を「開放感」という新しい価値に変えるために選ばれることが多いのが特徴です。
天井がなくなることで、視線がスッと上へ抜けるようになり、実際の床面積以上の広がりを感じることができます。
吹き抜けリノベーションは、単に「見た目をかっこよくする」ためだけのものではありません。
高い位置にある窓から太陽の光を家の奥まで届けたり、温かい空気を循環させたりといった、住まいの「機能」をアップデートする側面も持っています。
築年数が経って「なんとなく部屋が暗い」「風通しが悪い」と感じている場合、吹き抜けを作ることで、新しい命を家に吹き込むことができます。
床を抜くという大胆な工事だからこそ、建物の強度をしっかりと計算し直し、今の暮らしに合ったバランスで空間を「引き算」していくリノベーションといえます。
吹き抜けのある家にリノベーションする費用相場は?

吹き抜けを作るリノベーションには、大きく分けて「部分的に吹き抜けを作る場合」と「家全体をフルリノベーションするついでに作る場合」の2つのパターンがあります。
工事の費用だけでなく、快適に過ごすための設備や、将来的なメンテナンスコストまで視野に入れておくことが大切です。
今の住まいの良さを活かしつつ、どの程度の予算を確保すべきか、項目ごとに詳しく見ていきましょう。
既存の床や天井を解体して吹き抜けを作る場合
今ある部屋の床を抜いて吹き抜けを作る場合、まず必要になるのが解体と撤去の費用で、おおよそ10万から30万円ほどかかります。
重要なのが構造補強工事であり、床を抜くことで弱くなる建物の強度を補うために、20万から50万円程度の予算を見ておくのが安心です。
さらに、高い場所での作業となるため足場の設置が必要になり、内装の仕上げを含めると30万から60万円ほどが加算されます。
見落としがちなのが電気配線やエアコンの配管、場合によっては水道管の移設で、10万から20万円程度の費用の発生を想定しておきましょう。
フルリノベーションと併せて吹き抜けを作る場合
家全体のフルリノベーションに合わせて吹き抜けを計画する場合、単体で行うよりも工程がスムーズになりますが、総額に対して50万から150万円ほど上乗せが目安となります。
大きな空間を作ることで冷暖房効率が変化するため、断熱や気密を強化するコストとして全体費用の10%から15%程度が追加で必要になると考えてください。
また、吹き抜けの開放感をより引き立てるためにスケルトン階段を造作する場合は、階段だけで50万から100万円ほど費用がかかります。
安全性を担保するための高度な構造計算や特別な設計料も発生するため、あらかじめ見積もりに含まれているか確認しておくことが大切です。
追加で発生しやすい工事費用
吹き抜けをより快適で機能的な空間にするためには、付随する設備投資も考えておきましょう。
空気の循環を促すシーリングファンの設置には5万から15万円ほどかかりますが、年中快適に過ごすための大切なアイテムです。
高い位置にある窓に電動ロールスクリーンを設置する場合は、1箇所あたり10万から20万円ほどを見ておくと良いでしょう。
また、ペットの猫が遊べるキャットウォークや、2階からの視線を繋ぐ通路を設けるなら、20万から40万円程度の費用が追加されます。
スポットライトやペンダントライトなど特殊照明工事をする場合は、5万から10万円ほど予算を充てておきましょう。
光熱費やメンテナンスにかかる費用
完成した後の運用コストを、あらかじめ把握しておくと安心して暮らせます。
吹き抜けは空間が広くなる分、冷暖房費が通常の間取りに比べて20%から30%ほど増加する傾向にあります。
また、高い場所にある窓の清掃や電球交換を自分で行うのは危険なため、専門業者に依頼すると1回につき3万から5万円ほど手間賃がかかります。
将来的に壁紙を張り替える場合は、高所作業用の足場が必要になるため、内装メンテナンス費用は平屋や通常階の倍近くになると考えておきましょう。
窓や外壁など外回りの修繕も含め、長期的な修繕計画の中に費用を積み立てておくと安心できるでしょう。
分類 | 工事・設備項目 | 費用相場(目安) | 備考 |
吹き抜け単独で新設 | 解体・撤去費用 | 10万〜30万円 | 既存の床や天井の解体・廃材処分 |
構造補強工事 | 20万〜50万円 | 梁や柱の追加など、強度の確保 | |
内装仕上げ・足場設置 | 30万〜60万円 | 高所作業用の足場代を含む | |
配線・配管の移設 | 10万〜20万円 | 電気・エアコン水道管の移動 | |
フルリノベの場合の 追加費用 | 吹き抜け造作上乗せ | 50万〜150万円 | 全体工事と並行して行う場合の目安 |
断熱・気密強化コスト | 全体費用の10〜15% | 冷暖房効率を維持するための対策 | |
スケルトン階段の造作 | 50万〜100万円 | デザイン階段にする場合 | |
追加設備・こだわり | シーリングファン設置 | 5万〜15万円 | 空気を循環させるためのアイテム |
電動ロールスクリーン | 10万〜20万円 | 高所の窓に設置(1箇所あたり) | |
キャットウォーク・通路 | 20万〜40万円 | ペット用や2階の回遊性向上 | |
特殊照明工事 | 5万〜10万円 | ペンダントライトやスポットライト | |
維持・メンテナンス | 高所作業依頼費 | 3万〜5万円 | 窓掃除や電球交換の専門業者依頼(1回) |
将来の内装メンテ費 | 通常の約2倍 | 足場設置が必要なためクロスの張替等が割高 |
フルリノベーションにかかる費用は、こちらの記事で解説しています。
https://furureno.jp/magazine/fullrenovation_cost
リノベーションで吹き抜けにするメリット5選

圧倒的な開放感と、暮らしの中に心地よい光を取り入れられることが、吹き抜けを作る魅力です。
築年数が経過して少し暗く感じていたお部屋が、明るく心地よい場所に生まれ変わる瞬間は、リノベーションの醍醐味でしょう。
実際に吹き抜けのある暮らしを始めた方が実感されている、メリットを5つのポイントに絞ってご紹介します。
光と風が通り抜ける開放的なリビングになる
吹き抜けの大きな魅力は、高い位置にある窓からたっぷりの自然光を取り込めることです。
住宅密集地で日当たりに悩んでいた1階のリビングでも、日中は照明をつけずに過ごせるほど明るい空間になります。
また、高窓や縦すべり窓を設置すると空気の通り道ができ、効率よく風が抜けるようになります。
古い家で気になりがちな湿気も、「風の抜け」があることでスムーズに解消され、常に爽やかな空気の中で過ごすことができます。
暗さや湿っぽさを感じていた住まいが、吹き抜け一つで開放感あふれる空間へと変化するのは、大きなメリットです。
家族のコミュニケーションが取りやすい
上下階が空間としてつながることで、家族の気配をどこにいても感じられるようになります。
例えば、1階で料理をしているお母さんの声が2階の部屋にいるお子さまに届いたり、リビングでくつろぐお父さんの雰囲気が感じられたりします。
物理的な仕切りが減ることで、視線が遠くまで抜け、実際の間取り以上の広がりを感じられるのも嬉しいポイントです。
また、吹き抜けの周りに廊下を回すような回遊動線を作ることで、家族が自然と顔を合わせる機会も増えるでしょう。
お子さまが独立して余ってしまった2階の部屋を、吹き抜けを通じてリビングとつなげることで、家全体を寂しくない温かな住まいにできます。
デザイン性が高く家具が映える効果がある
天井が高くなることで、通常の部屋では圧迫感が出てしまうような大型のインテリアを楽しめます。
天井から吊るす印象的なペンダントライトや、壁一面に飾る大きなアートなども、吹き抜けの空間ならバランスよく収まります。
また、構造上見えてくる木の梁や鉄骨、レンガ風の壁材など、素材の質感をダイレクトに表現しやすいです。
ただ住むだけでなく、自分の好きなスタイルを表現する「ギャラリー」のような住まいを作れるのは、吹き抜けならではの贅沢です。
煙突効果で自然換気ができる
吹き抜けには「煙突効果」という特性があり、家全体の換気がスムーズに行えます。
暖かい空気は上に昇る性質があるため、1階の窓から涼しい外気を取り込み、2階の高窓から溜まった熱気を排出する「縦の気流」が自然に生まれます。
風がほとんどない穏やかな日であっても、機械の力に頼ることなく家中の空気を循環させることができます。
夏場に2階やロフトに溜まりがちな不快な熱気を効率よく逃がせるため、家全体の温度上昇を抑える効果が期待できます。
自然の原理を利用して、住まいを健やかに保てるのは、吹き抜けの魅力的なポイントです。
近隣からの視線を遮りプライバシーを守れる
周囲を建物に囲まれている場合、1階の窓を大きくすると外からの視線が気になってしまい、結局カーテンを閉め切ったままになりがちです。
しかし、吹き抜けの高い位置に窓を配置すれば、外からの視線を気にせず、青空や夜空を室内に取り込むことができます。
隣家の壁を眺めるのではなく、窓越しに切り取られた「空」を見る生活は、住宅密集地にいることを忘れさせ、解放感を与えてくれます。
心理的な圧迫感が解消されるだけでなく、高い位置の窓は外からの侵入が困難なため、防犯性が高い側面もあります。
プライバシーをしっかり守りながら、安心して換気や採光ができるのは、都市部での暮らしの安心材料になります。
吹き抜けに限らず、リノベーションのメリット・デメリットについては、こちらの記事で解説しています。
https://furureno.jp/magazine/renovation-merit
リノベーションで吹き抜けにするデメリット5選

憧れの吹き抜けですが、暮らし始めてから「こんなはずではなかった」と後悔しないためには、デメリットも冷静に理解しておく必要があります。
空間を広げることは、住環境のコントロールが難しくなる側面も持っています。
計画前に検討しておきたい5つの懸念点と、理由を詳しくお伝えします。
冷暖房の効きが悪くなりやすい | 上下の温度差が10度開くことも!
吹き抜けの弱点は、冷暖房の効率が落ちやすいことです。
暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ溜まる性質があるため、冬場にリビングを暖めても暖気が2階へ逃げてしまい、足元が冷え込むことがあります。
エアコンを取り付ける位置も、高い天井に合わせて限定されることが多く、効率的な気流を作るのが難しい場合もあります。
空気の流れを循環させるシーリングファンを設置しなかった場合、上下の温度差が10度近く開いてしまうこともあるため注意が必要です。
後から対策をするのは難しいので、断熱性能の向上とセットで計画を進めることが、快適な吹き抜け空間を作る鍵となります。
生活音や料理のニオイが家中に広がってしまう
壁や床など遮蔽物がなくなるため、1階の音が2階に、あるいは2階の音が1階に伝わりやすくなります。
リビングでテレビを見ている音や話し声が、2階の寝室まで響いてしまい、夜静かに過ごしたい時に気になってしまうこともあるでしょう。
お子さまの受験期や、在宅でのテレワークを想定している場合、集中できる環境をどう確保するかが課題となります。
また、キッチンで魚を焼いたり、香りの強い料理を作ったりした際のニオイも、吹き抜けを通じて家中へ広がりやすくなります。
こうした音やニオイの問題は、完成した後に防音対策をしようとすると大掛かりな工事になりがちなため、事前の間取り計画で慎重に検討しましょう。
高所のメンテナンスが自分ではできない
吹き抜けの高所にある窓や照明、梁の上などは、日常的な掃除が困難です。
脚立が届かない高さにある電球が切れたり、シーリングファンに埃が積もったりした際、自分一人ではメンテナンスができず、業者に依頼する手間と費用が発生します。
将来、クロスの張り替えを行う場合も、通常の部屋は簡易的な作業で済みますが、吹き抜けは専門の足場を組む必要があるため、費用が跳ね上がります。
あらかじめ、メンテナンス用の点検用通路を設けるなど工夫をしておかないと、数年後に「汚れが目立つのに手が出せない」などストレスを抱えることになります。
「建てる時」だけでなく「維持のしやすさ」も考慮した設計をしましょう。
耐震性が弱くなるリスクがある
本来、床があるべき場所を抜くことは、建物の水平方向の強度が損なわれることになります。
地震の揺れに対して、床は建物の歪みを抑える役割を果たしているため、無計画に大きな吹き抜けを作ると耐震バランスを崩す恐れがあります。
吹き抜けを作る際には、補うための壁の補強や、強固な梁の追加など構造的な工夫が必要です。
高度な構造計算が必要となり、結果として通常の設計よりも設計料が高くなるケースもあります。
また、吹き抜けに面したスケルトン階段などは、手すりの隙間から小さなお子さまやペットが落下するリスクもあるため、安全面での配慮も徹底する必要があります。
居住スペースが減り、収納や部屋数が不足する
2階の床を抜いて吹き抜けにすると、物理的にその場所にあったはずの部屋や収納スペースを捨てることになります。
「今は子供が独立して部屋が余っているから大丈夫」と考えていても、将来的に家族構成が変わったり、介護が必要になったりした際に、部屋が足りなくて困る可能性があります。
趣味の道具や季節物などをしまっておく納戸やクローゼットが不足し、結果としてリビングにモノがあふれてしまっては、せっかくの開放感が台なしです。
床面積が減るにも関わらず、解体や補強に多額の費用がかかります。
一度抜いた床を再び元に戻すのは、新しく作る以上に困難な工事になるため、将来のライフプランをしっかり見据えて決断しましょう。
フルリノでは、無料相談会を開催しております。リノベーションをする上で、悩み事があればお気軽にご相談ください。
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失敗しないために!吹き抜けリノベで抑えるべきポイント

吹き抜けのある家で「夏は涼しく冬は暖かい」快適な暮らしを実現するには、事前に対策をとっておくことが大事です。
デメリットの対策と、理想の住まいを形にするための具体的なポイントを整理してご紹介します。
「断熱」と「シーリングファン」
吹き抜けを作る上で、シーリングファンは単なるおしゃれな「飾り」ではなく、室温を一定に保つための「必需品」です。
天井付近に溜まった暖気を下へ押し戻し、空気の層をかき混ぜることで、上下の温度差を抑えることができます。
また、空間が広くなる分だけ、家の外皮(屋根・壁・窓)の断熱性能を高めることが、光熱費を抑える近道です。
断熱材の種類や厚みに一緒にこだわってくれるリノベ会社を選びましょう。
低い位置にエアコンを設置して、床付近の温度を検知するセンサーと併用し、無駄のない効率的な空調管理ができます。
足元の冷え対策として床暖房を導入すれば、吹き抜け特有の「ひんやり感」を解消し、真冬でも裸足で過ごせるほど心地よいリビングを作れます。
ぜひ、フルリノで経験豊富なリノベ会社を探してみてください。
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断熱・遮音・サッシ強化で冬に備える
快適な住環境を支えるのは、目に見えない部分の丁寧な作り込みです。
吹き抜けを設ける場合は、屋根や外壁、天井の断熱材が途切れることなく連続している「断熱の連続性」を確保し、熱が逃げる通り道(熱橋)を作らないようにしましょう。
窓も、一般的なアルミサッシではなく、樹脂サッシやトリプルガラスなど高性能なものを選び、外気の影響を徹底的に遮断しましょう。
窓辺で冷やされた空気が足元に流れ込む「コールドドラフト現象」を防ぎ、冬場の不快な寒さを軽減できます。
また、音が響きやすい問題に対しては、壁の内部に吸音材を入れたり、音が反響しにくい下地材を採用すると、プライバシーに配慮した静かな空間作りができます。
手すりや転落防止ネットを設置する
開放的な空間を維持しつつ、家族全員が安心して暮らせるための安全対策をしましょう。
お孫さまが遊びに来る機会がある場合や、小さなペットと暮らすご家庭では、転落防止策が重要になります。
小さなお子さまがいる期間は、吹き抜けの手すり部分に一時的な「転落防止ネット」を張ることで、万が一の事故を未然に防ぐことができます。
また、手すりのデザインを「縦格子」にしたり、隙間のない「パネル」を採用すると、よじ登りを防ぐ工夫も有効です。
開放感を損ないたくない場合には、透明なアクリルパネルや強化ガラスパネルを使うことで、視線の抜けをキープしながら安全性も確保できます。
スケルトン階段を作る際も、踏み板の間の「蹴込み」部分を塞ぐなど配慮をしましょう。
高所のメンテナンスを考えて設計しておく
「ずっときれいに、ずっと使いやすく」保つためには、メンテナンスのしやすさを設計段階で組み込んでおく必要があります。
高い位置の照明は電球交換が不要な長寿命LEDを選ぶのはもちろん、手元で操作して照明器具を降ろせる「電動昇降機」を導入するのも一つの手です。
壁面や梁の低い位置にスポットライトを配置し、脚立さえあれば自分でメンテナンスができるように計画しておくと、将来の維持費を抑えられます。
窓掃除やファンの手入れのために、あらかじめ「キャットウォーク(メンテナンス用通路)」を作っておけば、プロに頼まずとも自分で手入れができる範囲が広がります。
どうしても自分でできない作業は、数年に一度のプロによるクリーニング費用を「家の必要経費」として積み立てておくと、気持ちにゆとりを持って暮らせます。
吹き抜けリノベーションの成功事例を紹介!
実際に「フルリノ!」に掲載している吹き抜けリノベーションの成功事例をご紹介します。
マンションから戸建てまで、それぞれの悩みやこだわりをどう形にしたのか、ご自身の理想と重ね合わせながらチェックしてみてください。
開放的!リビングの吹き抜けリノベーション

元々仕切られていた2階の床を一部解体し、リビングに大きな吹き抜けを新設しました。
単に空間を広げるだけでなく、高性能な断熱材と床暖房をセットで導入したことで、冬でも寒さを感じさせない快適さを実現しています。
an cubeさんの事例です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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現代の暮らしに合わせた吹き抜けフルリノべ

5LDKという細かく区切られた古い間取りを、ゆったりとした3LDK+吹き抜けへと大胆に変更した事例です。
お子さまが独立した後の部屋が余っているなどの悩みを逆手に取り、2階の1部屋を吹き抜けに充てることで、1階のLDKに明るい光を導きました。
さらに、空いたスペースをパントリーや書斎として有効活用し、現代のライフスタイルにぴったりの機能性も兼ね備えています。
Lig worksさんの事例です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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吹き抜け部が遊び場に!子どもが喜ぶリノベーション

もともと存在した吹き抜け空間を、より家族が楽しめる場所へとアップデートした事例です。
吹き抜けの一部に小上がりとロフトを新設し、お子さまが自由に遊べるスペースを作りつつ、段差を利用して大容量の引き出し収納を設けました。
吹き抜け特有の「収納不足」という弱点を、デザインの工夫で見事に解決した、遊び心あふれるリノベーション事例です。
an cubeさんの事例です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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和モダン×吹き抜けの調和が素敵なリノベーション

和の情緒と現代的なデザインを融合させた、落ち着きのあるリノベーション事例です。
太陽光が届きにくかったLDKに、吹き抜けを通じて柔らかな光を落とし込み、家全体を明るい雰囲気に包み込んでいます。
またエリア断熱手法を採用し、生活のメインとなる空間の断熱性能を重点的に高めることで、省エネと快適性を両立させました。
ひかり工務店さんの事例です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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2階を1部屋無くした吹き抜けリノベーション

2階の1部屋分をあえて「無くす」ことで、1階のリビングに圧倒的な開放感をもたらした事例です。
階段や吹き抜けの周りには、インダストリアルな雰囲気を感じさせるアイアンの手すりやこだわりの照明で、素材感の美しさが際立つ設計になっています。
an cubeさんの事例です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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フルリノでは他にもたくさんのリノベ事例が載った、リノベブックを無料配布中です!
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吹き抜けのある家にリノベするなら、フルリノで!
吹き抜けのリノベーションは、単に床を抜くだけの工事ではなく、耐震や断熱、そして将来のメンテナンスまでを見据えた高度な知識と技術が必要です。
今回ご紹介したように、メリットだけでなくデメリットもしっかり理解し、対策をして、10年後、20年後も「やってよかった」と思える空間にしましょう。
そのためには、あなたの感性と、住まいの安全・快適を、どちらも妥協せずに形にしてくれるパートナーを見つけることが大切です。
リノベ会社の選び方で悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
https://furureno.jp/magazine/how-to-choose-a-renovation-contractor
フルリノ!では、全国の信頼できるリノベ会社の中から、あなたのこだわりや予算にぴったりの会社を簡単に探すことができます。
豊富な事例を見ながら「こんな空間にしたい」などイメージを膨らませたり、専門家に相談したりしながら、後悔のない住まいづくりを始めてみませんか。
今の家を、もっと好きになる。一歩を、ぜひフルリノ!から踏み出してみてください。
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