ちょっとオシャレで 暮らしやすいリノベーション

私たち『fujitacaリノベーション』は、３人チームの小さな会社です。現代表である佐藤が家業を引き継ぎ、2017年ごろからリノベーション事業を本格的にスタート。現在は、スタッフ３人のそれぞれが〝住まいづくりにおける専門領域〟を持ち、「一般ユーザー向けのマンションリノベーション」をメインに活動しています。 『藤孝建設』として創業したのは、1969年のこと。当時より、新築工事から小規模リフォームまで、住まいづくりに幅広く対応する街の工務店として事業を展開してきました。しかし、時代の変化を見据え、また大手リノベーション会社に10年以上勤めていた代表者の経験値を生かし、そして現チーム３名の出会いもあって、現在の「マンションリノベーションを通じてお客さまに幸せを届けられる事業」を志すようになりました。 当社が手掛けるリノベーションは、「３人チームで対応できる」ことが強みです。そのスタッフ３人は、それぞれが“住みやすさ、暮らしやすさ、ちょうどよさ”を大切にしているので、必要以上に尖っていない、“クセのないリノベーション”をカタチにできます。 また、既製品などをうまく組み合わせた「コスパが良くてオシャレな空間コーディネート」をご提案できるのも、「fujitacaリノベーションならではの強み」であると考えています。

当社が何よりも大切にしているのは、「コミュニケーション」です。 私たちは、「お客さまの要望をそのまま反映しただけのプランでは、そのお客さまの満足度は上がらない」と考えています。お客さまからのご意見・ご要望を丁寧にくみ取り、fujitacaリノベーション流の解釈や経験値を付加したアイデアやプランを練り上げ、お客さまがより良い選択をできるお手伝いをする……そんなリノベーションを、私たちはいつも心掛けています。 そして、使う建材やデザインなどは吟味・厳選しているものの、ほかのリノベーション会社・リフォーム会社が使っているものと変わりはありません。多くの企業で使われている素材は、メーカーさんの企業努力もあって多くの人に愛されているものです。その良さをしっかりとお伝えできるように、お客さまと対話をしながら商品の提案を行っています。

当社でマンションリノベを手掛けているのは、佐藤・阿部・田中の３人です。 その３人ともが、「責任感をしっかりと持って、自分の立場・役割を全うしよう」という想いで日々の業務に取り組んでいます。 すごくオシャレに、洗練された生活を送っている……そんな３人ではないかも知れません。でも、私たち３人は建築が大好き。内装や設計も大好きなんです。 「正直に仕事をしたい」というのも、スタッフ３人に共通している想いです。……大手特有のご事情や、大人の事情は好まない。現場で起きることや、設計を進める上での苦労なども、お客さまと共有しながら一緒に前へと進みたい……そういう想いを持っています。 そしてスタッフの役割分担が明確で、スタッフのそれぞれが〝独自の強み〟を持っています。そんなメンバーがひとつのチームとなってお客さまに対応するので、効率的に良いものをお届けすることができます。