お客様に寄り添い、たしかな技術でつくる、いつまでも心地良い住まい。

私たちは、岐阜という地域に密着し、お客様に寄り添いながら、確かな「技術」を提供することを第一の使命としています。代表である古橋健は大工出身。豊富な経験と熟練の技で、一切妥協のない最高品質の家づくりを追求します。 私たちが目指すのは、ただ仕事を終わらせるだけではありません。最高の結果を出すことに全力を注ぎます。そのためにも、お客様のお話を丁寧にお聞きし、それぞれのお考えや生活に合わせた住まいをご提案します。 またプロジェクトが完了した後も、品質や耐久性、お客様の満足度にこだわり続けます。計画から施工はもちろん、アフターケアにも力を入れ、いつまでも地域の方に頼っていただける、会社でありたいと考えています。

私たちは、家の表面的な部分よりも、内面が最も大切だと考えています。表面を装飾したり、パッと見を華やかに見せることは簡単ですが、それだけでは住み心地の良さは実現できません。それよりも家の断面、すなわち見た目には見えない構造の部分が、家としての快適性を左右します。私たちはまず、気密性や断熱性、耐震性を追求し、機能性に優れた家をつくります。夏は涼しく、冬はあたたかい、家族の健康にも配慮した家です。そのうえで、デザインはシンプルに。長くすみ続ける家だからこそ、飽きのこないデザインにし、家具や飾りなどで遊んでほしいと考えています。また直接触れる床は、本物の木にこだわり、無垢材を多用しています。また、私たちは造作を得意としており、お客様に合わせて一から現場でつくることもあります。 家の完成は、ゴールではなく「出会い」です。ここで初めて家と出会い、一緒に生活をしていくことが何よりも大切な時間です。これを最高のものにしいくために、見た目だけでなく、その家でどんな暮らしがしたいか、何をしたいのかをしっかりとお聞きするようにしています。

岐阜工務店のメンバーは、一言で言えばキャラの濃い人が多いです。会社の方針として、何事にも自分で考えてチャレンジすることを重要視しているので、みんな自分の芯を持っていて、行動力があります。 そして、お客様に寄り添いながら、想像を超える最高の家づくりをしたいという気持ちで、日々仕事をしています。