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和モダン平屋の外観・内装デザイン|おしゃれな間取りと実例で見る「上質な平屋」

伝統的な「和の安らぎ」と、ワンフロアで完結する「平屋の快適さ」。この2つを掛け合わせた「和モダン平屋」は、多くの人が憧れる理想の住まいです。

しかし、単に「和のテイスト」や「平屋」を取り入れるだけでは叶いません。

デザインのバランスを間違えると「古臭い家(意匠の課題)」に見えたり、奥行きがあるため「中心部が暗くなる(構造の課題)」、新築だと「割高になる(費用の課題)」からです。

どこに力を入れ、どこを引き算するか。このさじ加減を理解しておくと、和モダン平屋はぐっと洗練されます。

外観のプロポーション、勾配天井の使い方、回遊動線の考え方など、和モダン平屋を形づくるポイントを順に見ていきます。

築80年の古民家再生や減築リノベーションなど、3つの実例とともに、あなただけの「上質な平屋」を叶えるためのヒントをぜひ見つけてください。

▼この記事でわかること

  1. 寒さ・暗さを克服する「和モダン」と「単なる和風」の決定的な違い
  2. 平屋の弱点(プライバシー・採光)を解決する「中庭」や「ゾーニング」のルール
  3. 洗練された家にする鉄則!「深い軒」「勾配天井」「水平ライン」の黄金比
  4. なぜ平屋は高い?新築の坪単価が上がる理由と、賢く叶える「中古リノベ」の選択
  5. 【実例3選】築80年古民家や減築リノベで叶えた、理想の和モダン平屋

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和モダン平屋の定義|伝統意匠と高断熱の融合

古民家の特徴である立派な梁と欄間を残しつつ、モダンなカウンターキッチンを設置したLDK。丸いペンダントライトと無垢材のフローリングが調和し、新旧の素材が融合した温かみのある内観。

和モダン平屋とは、日本の気候風土に根ざした「伝統的な意匠」と、現代の省エネ基準を満たす「高断熱・高耐震」技術を融合させた住まいです。

単なるデザインスタイルだと思われがちですが、「2階の重さがない」という平屋特有の構造的メリットを活かすことで、大空間と耐震性を両立できる住まいの形でもあります。

和とモダンの定義|伝統的な安らぎ×現代の断熱性能

和モダン平屋の本質は、デザイン(和)と性能(モダン)の掛け合わせです。単なる「和風」は古民家のように趣がありますが、「寒さ・暗さ」が課題でした。

一方、和モダンは三角屋根(切妻屋根)や深い軒といったシルエットを継承しつつ、高性能ガラスを採用することで、古臭さを払拭しています。

大きな違いは性能です。「高気密・高断熱」技術により、大開口や土間があっても一年中快適な室温を維持できます。

つまり、精神的な安らぎと物理的な快適さを両立させたのが、現代の和モダン平屋です。

平屋に限らず、「和モダン」というスタイル自体の特徴や、おしゃれな内装・外観を作る共通のポイントは、以下の記事で詳しく解説しています。

https://furureno.jp/magazine/japanese-modern-house

平屋の構造メリット|2階荷重ゼロで耐震性アップ

平屋はデザインだけでなく、地震大国日本では構造的に極めて有利な形状です。理由は大きく3つあります。

  • 揺れに強い:建物自体が軽いため地震の影響を受けにくく、倒壊リスクが下がります。
  • 大開口が可能:上からの荷重が少ない分、壁を減らして窓を大きくできます。
  • 補強しやすい:構造が単純なため、リノベ時の耐震改修コストを抑えられます。

このように、平屋はデザイン性と構造的メリットを兼ね備えた、理にかなった住まいです。

平屋の永住性|階段がないバリアフリー生活

平屋の大きな魅力は、生活動線に「階段がない」ことです。洗濯物を干すための上下移動や、掃除機を持っての移動が不要になり、家事負担が劇的に減ります。

転落事故のリスクが少なく、老後も足腰への負担を気にせず暮らせるため、ライフステージが変わってもリノベーションやリフォームなしで長く住み続けられる住まいです。

家づくりは情報収集が成功の鍵です。まずは「リノベ事例集」をダウンロードして、自宅にいながら理想の間取りやデザインのヒントを探してみましょう。

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和モダン平屋の間取り|中庭・縁側・土間の活用

黒いタイル敷きの広い土間と、無垢フローリングのホールがフラットに繋がる玄関エリア。塗り壁に設けられたスリット窓と間接照明が陰影を作り出し、縦格子のスクリーンがアクセントになった落ち着きのある空間。

和モダン平屋の間取りで重要になるのが、LDKと寝室を離して「音」の問題を防ぐことと、中庭や縁側などの「中間領域」を設けて光と風を取り込むことです。

ワンフロア特有の「プライバシー確保」や「採光の難しさ」というデメリットを解消しつつ、回遊動線を取り入れて家事効率を高める、平屋ならではの設計手法を解説します。

LDKと寝室の配置|音漏れを防ぐゾーニング

ワンフロアの平屋の課題は、リビングの生活音が寝室に響く「音漏れ」です。

これを防ぐには、パブリックゾーン(LDK)とプライベートゾーン(寝室)を明確に分けるゾーニングが必須です。

具体的には、玄関を起点に左右へ振り分けるか、LDKと寝室の間にウォークインクローゼットや廊下を挟み、緩衝帯(バッファー)を作ります。

これにより、家族の生活リズムが異なってもストレスなく暮らせます。

https://furureno.jp/magazine/japanese-modern-living

中庭の採光計画|コの字・ロの字でカーテン不要

平屋の中心部が暗くなる問題を解決するのが、「中庭(コートハウス)」の導入です。

建物を「コの字」や「ロの字」にして中庭を囲むことで、採光が難しい家の奥まで光と風を届けられます。

また、道路側の窓を減らして中庭に向けて開くことで、外からの視線を遮断できます。昼夜問わずカーテンを開け放って暮らせる開放感は、中庭のある平屋ならではの特権です。

通り土間の回遊動線|玄関パントリー直結の家事楽

現代の和モダン平屋で人気が高いのが、玄関から勝手口へ抜ける「通り土間」です。

玄関土間から直接パントリーやキッチンへ入れる「裏動線」を作れば、重い荷物を靴のまま運び込めます。

また、土間は泥汚れに強いため、家庭菜園の野菜を洗ったり、猫のトイレスペースにしたりと多目的に活用でき、掃除の手間も大幅に軽減されます。

天井まである大きな掃き出し窓から、美しい森の緑とウッドデッキを望む開放的なダイニングキッチン。板張りの勾配天井に黒いライティングレールとペンダントライトが映え、木の温もりに包まれた平屋リノベーション後の内観。

縁側と軒下空間|リビング床延長で広く見せる

リビングを畳数以上に広く見せるテクニックとして、「縁側(ウッドデッキ)」が有効です。

掃き出し窓の外に、室内と同じ高さ・色味でデッキを繋げることで、視覚的に床が外まで伸びているように見えます。

深い軒をかければ、夏の日差しを遮りつつ、雨の日でも窓を開けられる「第2のリビング」として機能します。

https://furureno.jp/magazine/sliding-glass-door

和モダン平屋のインテリア|勾配天井と梁見せ

グレーの対面キッチンとダイニング、その奥に広がる土間スペースが一体となったLDK。減築リノベーションによって生まれた勾配天井には既存の梁が現しになり、新旧の素材が調和した開放的な内観。

和モダン平屋のインテリアは、2階がない構造を活かした「天井の高さ」が武器になります。

屋根なりの勾配天井や、力強い丸太梁(現し梁)で構造美を魅せつつ、重心の低い家具で床に近い暮らしを演出する。

これらを組み合わせることで、マンションや総二階の住宅では味わえない、圧倒的な開放感と落ち着きのある大空間が完成します。

勾配天井の開放感|2階なしで天井高を最大化

平屋は2階の床を支える必要がないため、屋根裏を作らず「勾配天井」にすることで、3m〜4m以上の天井高を実現できます。

低い場所から高い場所へ視線が抜けるデザインにすれば、実際の床面積よりも遥かに広く感じられます。

シーリングファンを設置すれば、暖気を循環させて冷暖房効率とデザイン性を両立できます。

現し梁のデザイン|木造の骨組みを見せる美学

平屋の高い天井のアクセントとなるのが、構造材を見せる「現し梁(あらわしばり)」です。太い丸太や古材の梁を露出させることで、モダンな空間に力強さと木の温もりを加えます。

新築だけでなく、古民家リノベーションでも、既存の梁を塗装し直して見せることで、歴史ある重厚感を演出できます。

https://furureno.jp/magazine/renovation-old-folk-house

ロースタイルの家具|平屋だからこそ活きる、天井の「高さ」と庭への「目線」

一般的な住宅以上に、平屋でこそ真価を発揮するのが「ロースタイル(低座)」の家具です。

2階の床がない平屋特有の「高い勾配天井」に対し、あえて重心の低いソファやベッドを合わせることで、上下の余白が広がり、他の建築形式では味わえない圧倒的な開放感が生まれます。

また、平屋で目線を下げることは、深い軒(のき)に遮られることなく、庭の植栽や地面の風景と視点をつなげる効果もあります。

平屋のポテンシャルを引き出すなら、家具は「低く」が鉄則です。

黒いワイヤーフレームのデザインが特徴的な2灯のペンダントライト。温かみのある電球色の光が灯り、an cubeが手掛けた和モダンなリノベーション空間のアクセントになっている。

建築化照明の陰影|光源を隠して質感を出す

平屋の照明計画は、部屋を明るくすることよりも「屋根の形」を美しく見せることに注力します。

天井面そのものを照らすアッパーライトを採用し、屋根なりの勾配や、現しになった梁(はり)の影をドラマチックに浮かび上がらせます。

高い天井全体が柔らかく発光すれば、平屋ならではの構造美が際立ち、外から見た際にも「行灯(あんどん)」のような温かい表情を作り出します。

特に一日の疲れを癒す寝室では、こうした照明計画が重要です。和モダンな寝室を作るための照明や配色のコツは、以下の記事で詳しく解説しています。

https://furureno.jp/magazine/japanese-modern-bedroom

和モダン平屋の外観|深い軒と水平ライン

和モダン平屋の外観デザインで重要なのは、高さを抑えて「水平ライン」を強調したプロポーションづくりです。

深い軒(のき)は、夏の日差しを遮る「機能美」だけでなく、建物に深い陰影を落とし、邸宅のような重厚感を与えます。

黒やグレーの無機質な素材と、軒裏などの有機的な木目を組み合わせることで、洗練された「大人の平屋」が完成します。

外観のプロポーション|高さを抑えて水平強調

平屋の外観を美しく見せるコツは、地面を這うような「水平ライン」の強調です。

基礎の高さを植栽で隠し、屋根の軒ライン、窓のラインを一列に揃えることで、視覚的なノイズを消します。

壁の面積よりも屋根を大きく見せる比率にすると、どっしりとした安定感が生まれます。

大屋根と深い軒|日射遮蔽と外壁保護の機能

和モダン平屋の象徴の「深い軒」は、日本の気候に適した機能美です。90cm以上の軒を出すことで、夏の高い日差しを遮り室温上昇を防ぎます。

また、雨が外壁に当たるのを防ぐため、汚れや劣化を抑制しメンテナンスコストを下げます。晴れた日に落ちる深い影が、建物に立体感を与えます。

外壁の色と素材|黒・グレー×木目の異素材

視線が近くなる平屋の外壁には、本物の素材感が必要です。

メインカラーは黒やダークグレーで引き締め、玄関や軒裏など人の手が届く場所に「ヒノキ」などの本物の木を使います。

無機質な金属と有機的な木材を組み合わせることで、単調さを防ぎ、高級感を演出します。

白い塗り壁とダークグレーの腰壁のコントラストが美しい平屋の外観。木製の引き戸玄関と新しい瓦屋根が採用され、軒下の木部がアクセントになった、リノベーション後のモダンな和風住宅の佇まい。

ファサードと植栽|窓を隠して樹木の影を映す

家の顔となる正面(ファサード)には、生活感の出る窓を極力配置しません。壁をキャンバスに見立て、手前にモミジやアオダモなどの雑木を植えます。

無機質な壁に樹木の影が揺れることで、季節の移ろいを感じさせる洗練された外観になります。

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和モダン平屋の価格相場|坪単価が高い理由

和モダン平屋の建築費用は、一般的な2階建て住宅と比較して坪単価が高くなる傾向にあります。

同じ延床面積でも「基礎」と「屋根」というコスト比重の高い部分の面積が2倍になるためです。

ここでは、なぜ平屋は高いのかという構造的な理由と、建物の形状をシンプルにしてコストを抑えるための具体的な設計ルールを解説します。

坪単価の構造要因|基礎と屋根面積が2倍

平屋が高くなる主な理由は、地面に接する面積です。同じ延床面積30坪の場合、総2階建てに比べて平屋は「基礎コンクリート」と「屋根材」の面積が約2倍になります。

これらは建築費の中でウェイトが大きいため、坪単価を押し上げます。足場代は不要になりますが、トータルでは割高になるのが現実です。

コストダウンの設計|正方形と廊下をなくす

予算内で建てるためのポイントは、家の形をできるだけシンプルにすることです。

複雑な凹凸をなくして「真四角(正方形・長方形)」に近づければ、外壁や屋根にかかる材料費や、大工さんの手間賃を最小限に抑えられます。

また、移動のためだけの「廊下」を作らないのも効果的です。

玄関やLDKから直接それぞれの部屋へ入れる間取りにすれば、無駄な床面積をカットでき、その分だけ建築費を大きく下げることができます。

中古リノベの費用|新築7割で古民家再生

新築が予算オーバーの場合、「中古物件のリノベーション」が有効です。既存の基礎や柱、屋根を再利用するため、新築の7〜8割程度の費用で実現可能です。

特に築古の物件にある太い梁や柱は、新築では手に入らない「経年美」を持っており、和モダンとの相性が抜群です。

断熱改修と耐震補強をセットで行えば、性能も新築同等に向上します。

もし、和モダンに限らず「平屋リノベーション」全般のメリットや費用相場、物件探しのコツを詳しく知りたい場合は、以下の記事もあわせてご覧ください。

https://furureno.jp/magazine/renovation-one-story-house

わざわざ店舗に出向かなくても、自宅からPCやスマホで気軽に参加可能です。顔出しなしでもOKの「オンライン相談」で、リノベのプロに質問してみませんか?

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では、実際に中古物件を活かしてどのような住まいが実現できるのか。次章では、古民家再生や減築によって理想を叶えた3つの実例をご紹介します。

和モダン平屋の実例|築年数・工法別3選

文章で読むだけではイメージしにくい部分も、実際の事例写真を見ることで、自分たちが求めていた「理想の暮らし」がより鮮明になります。

ここでは、築80年の古民家を現代の生活に合わせて再生した事例から、2階建てを減築して平屋にした事例、寒冷地での大開口リノベーションまで紹介します。

それぞれの課題を解決し、快適な「和モダンの暮らし」を手に入れた3つの実例です。

①【築80年平屋】古民家の多機能キッチン

障子から柔らかな光が入るリビングスペース。天井近くの欄間窓や太い梁が古民家の歴史を感じさせる中、シンプルでモダンなベージュのローソファが置かれた落ち着いた空間。

自宅敷地内にある築80年の空き家を、娘様ご家族のために再生した事例です。

当初は建て替えも検討されましたが、「愛着のある建物を活かしたい」というご希望から、既存の柱や梁、欄間(らんま)を残せるリノベーションが選択されました。

空間の主役となるのは、築80年の時を経た重厚な梁と天井板です。

これら既存の古材をそのまま活かしつつ、壁面にはモダンなグレーの塗り壁を合わせることで、古民家特有の重苦しさを払拭し、洗練された現代の住空間へと昇華させています。

鴨居(かもい)の上の欄間部分には障子を組み込み、背面からの光で行灯のように空間を柔らかく照らす工夫も施しました。

間取りでは、平屋のメリットの「ワンフロアの繋がり」をさらに高めるため、リビング・和室・キッチンの床の高さ(フロアレベル)をあえて変える設計を採用しています。

キッチン前面に設置した長い造作カウンターは、ダイニング兼ワークスペースとしても機能。

一段下がったキッチンに立つ大人と、カウンターや床で過ごすお子様の目線の高さが自然と揃い、どこにいても家族の一体感を感じられる空間になっています。

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築80年の梁をグレーで引き締める色彩感覚や、床の段差で家族の目線を揃える「スキップフロア」の提案力。

「どんな人が設計しているの?」「空間づくりのこだわりは?」と気になった方は、こちらから会社の想いやスタッフの顔ぶれをチェックしてみてください。

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②【築50年・減築】2階建てを平屋に再生

吹き抜けの高い天井に架かる、古民家ならではの太い丸太梁が印象的なダイニング。トップライトから自然光が降り注ぎ、無垢材のフローリングと木製家具を照らす、明るく開放的な和モダンの空間。

香川県にて、空き家になっていた築50年の2階建てを、人気の平屋へと「減築」して再生した事例です。主な目的は「性能向上」です。

2階部分を解体して、建物の重量を物理的に軽くし、耐震性を大幅に向上させました。

同時に、壁や床への断熱改修も徹底して行うことで、古家特有の課題である「隙間風」や「底冷え」を根本から解消しています。

この減築工事によって生まれた大きなメリットは、頭上に広がる大迫力の「吹き抜け」空間です。

もともと2階の床があった部分を取り払うことで、天井高が一気に上がり、長年屋根裏で家を支えていた立派な「丸太梁(まるたばり)」が姿を現しました。

この梁をあえて隠さず、真っ白なクロス壁と対比させることで、新築の平屋では決して真似できない、歴史とモダンが交差するダイナミックなLDKが完成しました。

また、広々とした空間のアクセントとして、視線を緩やかに遮る「縦格子のスクリーン」を設置。玄関からの視線をコントロールしながら、風と光を通す機能美も兼ね備えています。

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2階をなくして「吹き抜け」を生み出す減築のアイデアや、隠れていた丸太梁をデザインの主役に据える提案力。

「どんな人が設計しているの?」「空間づくりのこだわりは?」と気になった方は、こちらから会社の想いやスタッフの顔ぶれをチェックしてみてください。

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③【軽井沢・平屋】大開口と断熱リノベ

長野県軽井沢にある築50年の平屋を、冬でも快適に過ごせるようフルリノベーションした事例です。

寒冷地リノベの必須条件の「断熱性能」を壁・床・天井・窓の全てで強化し、物理的な寒さを克服しました。

この性能担保があったからこそ、熱の逃げ道となりやすい「大開口」の設置が可能になりました。

外観デザインの象徴は、建物全体を覆う「深い軒(のき)」と、そこからフラットに繋がる「広大なウッドデッキ」です。

深く張り出した軒は、夏場の強い日差しや雨を遮りつつ、リビングと庭を繋ぐ「中間領域」を生み出しています。

外壁には周囲の木立に馴染む板張りを採用し、森の中に溶け込むような佇まいを実現しました。

室内から続くウッドデッキは第二のリビングとして機能し、窓を全開にすれば、61平米のコンパクトな室内面積を遥かに超えた開放感を味わえる住まいです。

この事例の写真をさらにもっと見る

森と一体化する「深い軒」のデザインや、内と外をフラットに繋ぐ「ウッドデッキ」の豊かな提案力。

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和モダン平屋、何から始める?費用・間取り・会社選びはフルリノ!へ

和モダン平屋の実現には、デザインのセンスだけでなく、平屋特有の構造やコスト管理の知識、そしてそれを形にできる施工会社選びが重要です。

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記事を書いた人
株式会社フルリノ 代表取締役 開原崇友

株式会社フルリノ 代表取締役 開原崇友

建築系ベンチャーにて、組織づくりや新規事業立ち上げに従事。 また、建築会社やスタートアップ企業の事業戦略・人事コンサルタントとして、さまざまな企業の支援にも。 長きに渡る建築業界での経験から、建築プラットフォームを構想。フルリノ!を立ち上げる。

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