AFTERリノベ後







こだわりポイント
水廻り空間の手狭感と収納不足を解消するための、大幅な間取り変更を伴うリノベーションでした。 ユニットバスや洗面室は2階→1階へ。使っていない和室を縮小したり、キッチンをスッキリ見せるため冷蔵庫も入るパントリーを新設したりと、これまで感じていた手狭感がウソのような空間となりました。
DATA
- リノベ箇所
- リビング/キッチン/浴室・バスルーム/玄関/廊下/トイレ/洗面所/収納・クローゼット/ダイニング/LDK全体
- 完成時期
- 2018年09月
- 延床面積
- 220平米
- 設計
- 株式会社ancube
- 施工面積
- 148平米
- 施工
- 株式会社ancube
- 間取り
- 未選択
- 家族構成
- 家族(子供3人以上)
- 築年数
- 10年
リノベの背景
ご夫婦+お子様3人で暮らす、住み慣れたお家のリノベーションでした。 これまで水廻り空間の手狭感や全体的な収納不足を感じながら暮らしていましたが、お子様の成長と共にリノベーションを決意されました。 元々ユニットバスや洗面脱衣所は2階にありましたが、1階の和室を縮小してしっかりスペースを確保した上で、1階へ移動。2階のユニットバスがあった場所には、ウォークインクローゼットと手洗い場を新設しました。元々2階には収納がなくモノが溢れた生活をされていたので、収納スペースができ大変喜んでいただけました。 キッチンも広く使いたいとのことでしたので、あえて壁付キッチンとし空間を有効活用。キッチン横の元脱衣所はパントリーとなり、冷蔵庫も入れてキッチンが常にスッキリするように設計しました。造作家具のアイランド家電収納も設け、家族で団らんしながら家事ができる夢のような間取りになりました。 生活動線がガラッと変わったリノベーションとなりましたが、各空間の手狭感の解消・収納の充実・お好みの雰囲気となったことで、ご家族皆さまに大満足です!と言っていただけるお家になりました。
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