「予算オーバーや追加費用の不安を感じている」
「デザインや機能面で満足できるか心配」
「工事期間中の生活への影響が気がかり」
上記のように、フルリノベーションで後悔したくないと考えている方は多いでしょう。
フルリノベーションすると理想の空間を実現できますが、後悔しないためには本記事で解説している対策が欠かせません。
本記事では、フルリノベーションで起こりがちな7つの落とし穴と、回避するための5つの対策方法を詳しく解説しています。
フルリノベーションを成功させたい方は、ぜひご参考ください。
なお、「フルリノ!」では、多数のリノベーション事例と施工業者を紹介しているので、理想のリノベーションを見つけられるでしょう。
厳選されたリノベーション会社の中から、最適なパートナーを見つけたい方は、ご相談ください。
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また、以下ではフルリノベーションの事例を紹介しているので、ぜひご覧ください。
フルリノベーションの落とし穴|後悔する7つのポイント

フルリノベーションする際は、主に以下7つの落とし穴があるといわれています。
- 予算オーバーや追加費用の発生
- 工期の遅延による生活の乱れ
- デザインと機能の不満
- リノベーション制限のある物件選定
- 断熱性能や耐震性の不備
- 完成後に感じるコストパフォーマンスの悪さ
- リノベーション後の資産価値の低下
フルリノベーションを検討している方は、施工を後悔しないためにも、それぞれ理解しておきましょう。
予算オーバーや追加費用の発生
フルリノベーションを進める際、解体中に構造的な欠陥や劣化が見つかると、想定外の追加工事が必要になる場合があります。
特に古い配管や電気設備の交換が必要になると、当初の予算を超過してしまう可能性が高いです。
また、高級な建材や設備を選ぶと、予算オーバーしやすいため注意しましょう。
綿密な事前計画や工事の優先順位を明確にすると、必要不可欠な部分に予算を集中させられます。
加えて、不測の事態に対応するためにも予備費を確保しておきましょう。
下記の記事では、フルリノベーションにかかる費用を徹底解説しています。費用を抑えるポイントも紹介しているため、ぜひチェックしてください。
関連記事:フルリノベーションにかかる費用について解説した記事はコチラ
工期の遅延による生活の乱れ
解体時に予期せぬ問題が発覚し、追加工事が必要になると、工程が遅れる可能性が高くなります。
さらには資材の納品遅れや天候不良などの外的要因により、工期が延びてしまうこともあるでしょう。
また、設計や仕様の変更に時間がかかると、スケジュール全体が遅延するリスクが高まるので注意が必要です。
入念な事前準備と柔軟な対応力をもっておくと、工期遅延のリスクを最小限に抑えられます。
なお、工事期間中は仮住まいが必要となり、費用負担だけでなく不便な生活環境によるストレス増大にも注意しましょう。
デザインと機能の不満

フルリノベーションでは、設計段階での打ち合わせが不十分だと、完成後に生活動線の悪さを感じる原因になります。
採光や通風への配慮が欠けていると、部屋が暗くなったり風通しが悪くなったりもします。
生活の使い勝手のよい空間にするためには、実際の使用を想定したシミュレーションが欠かせません。
また、デザインと機能性を両立させるためにも、綿密な事前調査とデザイナーとの打ち合わせが大切です。
この際、家族全員のライフスタイルや将来的な変化を考慮し、長期的な視点でのプランニングが必要です。
リノベーションの満足度を向上させたい方は、費用の中で気に入った素材や設備を選択しましょう。
リノベーション制限のある物件選定
マンションの場合、管理規約によってリノベーションの範囲が制限される場合があります。
なかでも築年数が古い物件では、耐震性や耐久性の問題から大規模な改修が難しいことが多いです。
そのため、希望するリノベーションを実現させるためは、管理会社へ事前にリノベーションできる範囲を確認しなければいけません。
なお、窓や外壁、バルコニーなど共有部分の改修は、所有者の合意が必要です。
リノベーションは将来的な売却価値へ影響するため、物件選定とリノベーション計画を綿密に立てましょう。
断熱性能や耐震性の不備
築年数の古い住宅では、断熱性能が低く、結露や光熱費の増加などの問題が発生しやすくなります。
住宅に断熱材の選定や開口部の気密性向上などの対策を講じなければ、冷暖房費の購入費用が高くなる原因にもなります。
また、耐震補強が不十分の場合、リノベーションする際に耐震補強が必要です。
そのため、コストとのバランスを考えつつ、快適性と安全性を担保する施工を行いましょう。
リノベーションをするときは、耐震性能の専門的な調査を依頼するのもおすすめです。
なお、耐震基準について詳しく知りたい方は、以下のページをご覧ください。
また、下記の記事ではリノベーションをして後悔した事例や後悔しないポイントを詳しく解説しています。
リノベーションに失敗しないためにも、先に後悔の元となる原因を理解しておきましょう。
関連記事:中古戸建てをリノベーションして後悔した原因について解説した記事はコチラ
完成後に感じるコストパフォーマンスの悪さ

フルリノベーションでは、目立つ部分の工事に集中しすぎると、長い目で見たときに利便性が低下する場合があります。
高額な費用をかけたにもかかわらず、日常生活での満足度が低いと、リノベーションを後悔することになりかねません。
そのため、生活の質を向上させたい方は、収納スペースの確保や間取りの融通性など、実用性を重視した設計が効果的でしょう。
なお、将来的な売却価値を意識するなら、ニーズにあった普遍的なデザインにとどめておくのも大切です。
あまりに個性的なデザインは、将来的な売却を難しくする可能性があります。
また、購入時の築年数が古い物件では、リノベーションしても資産価値が下がってしまう可能性があるため注意しましょう。
リノベーション後の資産価値の低下
築年数が古い物件や立地条件が悪い物件では、リノベーションを行っても資産価値が向上しない場合があります。
需要の少ないエリアや特殊な間取りの物件は、売却時の評価が低くなりやすい傾向です。
そのため、リノベーションする際は、資産価値の観点から立地や築年数、間取りなど、市場ニーズを踏まえた物件を選定しましょう。
また、リノベーション後の売却を見据え、普遍的なデザインや設備選びも大切です。
リノベーションにより資産価値を高めたいと検討している方は、市場調査を必ず行いましょう。
リノベーションで後悔しないための5つの対策方法

フルリノベーションを成功させるためには、主に以下5つの対策が有効です。
- リアルな予算計画を立てる
- デザインより使い勝手を重視した設計にする
- 信頼できる業者を選ぶ
- リノベーションに適した物件を選ぶ
- 生活環境や工事中の影響を考慮する
リノベーションを後悔したくない方は、それぞれ理解してください。
リアルな予算計画を立てる
フルリノベーションを成功させるには、リアルな予算計画が欠かせません。
予算を細分化し、詳細な見積もりを取得すると、工事開始後の追加費用を最小限に抑えられます。この際、予備費を全体予算の10〜20%分多く確保しておくと、予期せぬ事態にも対応しやすいです。
リアルな予算計画を立てるためには、専門家や業者と相談し、材料費や工期の妥当性を確認しなければいけません。
無駄のない資金配分をするためにも、優先順位を明確化し、重要な部分に予算を集中させることが大切です。
また、仲介手数料が無料の会社に依頼すると、浮いた予算をリノベーションに充てられます。
予算内で最大限の満足感を得るためには、コストを抑えつつ、デザイン性と機能性を両立させる工夫が必要です。
長期的な視点を持ち、優先順位を適切に設定すると、満足度の高いリノベーションを実現できるでしょう。
リノベーションをするとき、所得税減税や住宅ローン控除、補助金など活用できる制度があります。少しでも費用を抑えるためにも、使える制度は利用しましょう。
以下の記事ではローンや補助金制度について詳しく解説しているため、ぜひ参考にしてください。
関連記事:リノベーションに活用できるローンを解説した記事はコチラ
デザインより使い勝手を重視した設計にする
フルリノベーションでは、デザイン性より使い勝手を重視した設計が大切です。
しかし、デザインと機能性のバランスが取れた設計を心がけると、長期的な満足度を高められます。
無駄のない間取りを計画するためには、家族全員の生活動線やライフスタイルの考慮が欠かせません。
特に、キッチンやバスルームなど、日常的に使用する場所の利便性を優先した設計が大切です。
実際の使用感を確認するためには、ショールームを訪れると設備の使いやすさを直接体感できます。
また、プロのデザイナーやアドバイザーとの打ち合わせを重ねると、理想の居住空間を実現できるはずです。
将来の家族構成の変化にも対応できる、柔軟性のある設計を取り入れましょう。
信頼できる業者を選ぶ

フルリノベーションを成功させるには、信頼できる業者選びが欠かせません。
業者の実績や口コミ、過去の施工事例をリサーチし、信頼できる業者なのか確認することが大切です。
複数の業者から見積もりを取得する際は、施工内容や費用などを比較してください。
また、リノベーション業者の選定では、専門知識や経験だけでなく、コミュニケーション能力も重視しましょう。
実際に施工業者へ依頼する際は、工事内容や費用について書面で契約を交わすと、トラブルを未然に防げます。
さらに、物件選びから施工までをワンストップでサポートしてくれる会社を選ぶと、リノベーションにかかる手間を削減できます。
長期的な視点で、パートナーシップを築ける業者を見極めることが、リノベーション成功の鍵となるでしょう。
フルリノベーションを検討する際は、信頼できるリノベーション会社に依頼することが重要です。
「フルリノ!」では、厳選したリノベーション会社を掲載しています。「どこの会社を選んでいいかわからない」という方は、フルリノで無料の個別相談も実施しているのでぜひお気軽にお問い合わせください。
リノベーションに適した物件を選ぶ
フルリノベーションを検討する際は、物件選びが重要です。
耐震性や配管の状態など、建物の基礎的な部分を確認し、築年数が少なく、大規模な補修が不要な物件を選ぶことをおすすめします。
また、内装や間取りにこだわったマンションリノベーションを希望している方は、施工の自由度が高い物件を選ぶようにしましょう。
中古物件の購入を検討する際は、専門家による住宅診断を依頼し、リスクやデメリットを把握しておく必要があります。
この際、過去のリフォーム履歴や建物の現状を確認すると、追加費用の増加を防げるでしょう。
さらに、立地条件や周辺環境も重要な選定ポイントです。
利便性や将来的な価値向上の可能性を見極めなければ、リノベーション後に資産価値の向上を期待できません。
上記のように物件選びでは、リノベーションの実現可能性だけでなく、長期的な生活の質も考慮しましょう。
生活環境や工事中の影響を考慮する
リノベーション中は、騒音や粉塵対策、仮住まいの手配など、事前の計画が大切です。
リノベーションの工期は、家族全員の意見を取り入れ、生活に支障が出ないスケジュールを組まなければいけません。
この際、天候や資材の納品遅れなどを考慮し、余裕のある工期を設定する必要があります。
また、工事の進捗状況を定期的に確認し、問題があれば速やかな対処が必要です。
満足度の高いリノベーションを実現するためにも、工事期間中の生活への影響も考慮しましょう。
【参考にしたい】フルリノベーションの成功事例8選
フルリノベーションを検討する際、実際の成功事例を見てから、どのようなリノベーションを行うのか判断するのがおすすめです。
フルリノ!では、工務店在籍スタッフの顔写真や会社の雰囲気が伝わるよう紹介しています。
大切なリノベーションだからこそ、「依頼する工務店の内面から」選んでいただけるよう掲載しておりますので、ぜひ参考にしてください。
ここでは、「フルリノ!」で実際に行ったフルリノベーションの成功事例8選を紹介します。
- カッコイイのはもちろん、暮らしやすさにも感動!
- チェリーとともに、好きなものを愛でる暮らし
- 自由で、整った毎日を。
- 息子の仮住まいが、 自宅より居心地のいい空間に
- 曲線が特徴的なこだわり尽くしたフルリノベーション
- British Vintage & Simple Natural
- 「中古マンション×フルリノベ」で、理想のロケーションに理想の住まいを!
事例を参考にし、イメージを膨らませ、納得のいくリノベーションを行いましょう。
カッコイイのはもちろん、暮らしやすさにも感動!

4LDKのお部屋を広々とした1LDKへとリノベーションした事例です。
ヴィンテージ感や男っぽい印象を基調としつつ、白いタイルや塗装を取り入れたナチュラルで明るい空間を実現しました。
無垢材のライトな色調の床はシンプルで温かみのある空間を演出しています。さらに、キッチンには白いタイルの壁面や、白く塗装したリビング天井を採用することで、全体的に軽やかな印象に仕上げています。
家事動線を考慮した設計により、日々の作業が効率的に行える工夫も施されています。おしゃれなだけでなく、快適な暮らしを実現するためのアイデアが詰まったリノベーション事例です。
今回紹介した事例は以下のリンクから確認できます。リノベーション後の写真や詳細も記載しているため、ぜひチェックしてください。
チェリーとともに、好きなものを愛でる暮らし

北欧アンティーク家具や小物が好きなご夫婦の事例です。
素材やデザインにこだわりながらも、快適性と機能性を兼ね備えた空間を実現しました。フローリングにはブラックチェリーの突板材を採用し、自然な艶感と滑らかな肌触りを楽しめる空間へ変わりました。
経年変化による風合いがアンティーク家具に調和し、ご夫婦が愛する北欧アンティーク家具が主役となる住まいに仕上げています。
「好きなものに囲まれて暮らしたい」という想いを叶えた、理想の住まいの事例です。
今回紹介した事例は以下のリンクから確認できます。リノベーション前の写真も掲載しており、完成後の写真と比較してみてください。
自由で、整った毎日を。

分譲マンションの一室をフルリノベーションした事例です。
お客様は「マンションでも、自分の理想の暮らしを最大限に叶えられるのでは」との思いからリノベーションされることを決意されました。3LDKから1LDKへと、もともとの間取りからは大幅に変更されています。
リノベーション後は、デコレーションを控えめにし、選び抜かれたデザインアイテムを引き立てる設計が特徴です。シンプルながらもホテルライクな洗練されたインテリアを採用し、上質で快適な空間を演出しています。
仕事や読書、スポーツ観戦など、好きなものに包まれて、非日常な生活を過ごすための上質な空間を実現しました。
今回紹介した事例は以下のリンクから確認できます。シンプルで上質なお部屋へのフルリノベーションをご検討されている方は、ぜひチェックしてください。
息子の仮住まいが、 自宅より居心地のいい空間に

奥様が息子さんのために購入され、築50年近くの住まいをフルリノベーションし、暗い印象だった3LDKを明るく開放的な1LDKへと生まれ変わらせた事例です。
和室の畳や床を剥がし、壁を取り壊すことで、圧迫感のある空間を一新しました。
リビングには間仕切り壁を設置し、奥様が寝泊まりできる小さなベッドルームも確保しています。クロス張りの壁や、白く塗装された天井を採用し、上品で清潔感のある部屋へと仕上がりました。
今回紹介した事例は以下のリンクから確認できます。築年数が古いマンションのフルリノベーションをご検討されている方は、ぜひチェックしてください。
曲線が特徴的なこだわり尽くしたフルリノベーション

空間全体にアール(曲線)を取り入れ、柔らかい印象のデザインを実現したリノベーションした事例です。
キッチンの天板や角、書斎の壁、パントリーの間口、インターフォンモニターのニッチなど、多くの箇所で曲線を取り入れました。無機質な素材感ながらも、温かみのある空間を表現しています。
北欧テイストでデザインされたオーダーメイドのキッチンはJ型を採用し、家族や友人らが来訪したときに、パーティースペースとして機能する設計に仕上げました。
壁の素材は漆喰(しっくい)の質感を持つクロスで仕上げており、上質な雰囲気で統一されています。
今回紹介した事例は以下のリンクから確認できます。シンプルで柔らかい印象のデザインをご検討されている方は、ぜひチェックしてください。
British Vintage & Simple Natural

二世帯住宅としてフルリノベーションされた事例です。玄関口を二つ設け、1階をご両親、2階・3階を子世帯のスペースへとリノベーションされました。
ドア1枚で気軽に行き来できるだけでなく、プライベートもしっかりと保たれています。外観はそのままで、内側に壁を立てて窓を作ることでイメージを一新しました。
また、リビング・ダイニングから洗面所までの仕切りをなくし、床の高さや床材を変更しています。遊び心がありつつも、シンプルで上品なセンスを感じさせる住まいへと生まれ変わりました。
今回紹介した事例は以下のリンクから確認できます。二世帯住宅へのフルリノベーションを検討されている方は、ぜひチェックしてください。
「中古マンション×フルリノベ」で、理想のロケーションに理想の住まいを!

横浜の観光名所近くに位置するマンションの一室を、ご夫婦の理想の住まいへとフルリノベーションした事例です。
元々3LDKだった間取りは、リビングと個室を区切る壁を取り除くことで、広々としたリビング・ダイニングに生まれ変わりました。
リビング・ダイニングにはブルックリンタイル、廊下にはアクセントクロスが施されています。遊び心を感じられる空間にしつつも、程よい大人っぽさを演出しています。
個室は主寝室と子ども部屋の2つになり、子ども部屋は分割できるように設計されています。
今回紹介した事例は以下のリンクから確認できます。中古マンションのフルリノベーションを検討されている方は、ぜひチェックしてください。
美しい庭にも癒される、コンパクトな空間に心地よさが広がる住まい

築45年の木造2階建て住宅を、外構も含めてフルリノベーションした事例です。
延床面積は23坪とコンパクトながら、60坪を超えるゆったりとした敷地を活かし、リビングからフラットにつながる大きなウッドデッキを設置しました。居住スペースの延長として庭を活用し、面積以上の開放感を生み出しています。
LDKは天井板を外し構造材を現しとすることで、圧迫感を軽減しました。外観はベージュ系の塗り壁仕上げをすることで、品良く印象的な雰囲気を演出します。
外断熱と内断熱の二重断熱で温熱環境を向上させ、耐震等級3相当の耐震補強も行うことで、長く快適に暮らせる住まいに仕上がりました。
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フルリノベーションで後悔したくないなら「フルリノ!」がおすすめ!

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しかし、「どの業者へ依頼すればリノベーションを成功させられるの?」と迷ってしまうのではないでしょうか。
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